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→迷台詞
:戦闘前会話でサフィーネがゼンガーの気迫に快感を覚えていることに対しての発言。この反応にはさすがの彼もたじろくしかなかった。
:戦闘前会話でサフィーネがゼンガーの気迫に快感を覚えていることに対しての発言。この反応にはさすがの彼もたじろくしかなかった。
;「うむ、友よ……地獄で会おう」
;「うむ、友よ……地獄で会おう」
:PROJECT X ZONEにて、空中に浮かぶタルカロン(テイルズオブヴェスペリアに登場する古代塔市)へ向かうため、パーティを分けてリボルバーカノン(サクラ大戦3に登場した兵器)の弾丸に乗ることになった時の台詞。「地獄=戦場」のつもりだっただろうが、リボルバーカノンを使って行くこと自体が運悪ければ死を伴う大きな賭け(本来は霊子甲冑を射出するための物なので生身の人間を乗せるのは用途外)だったため、直後にユーリに「そっちには行くなよ、少佐」と突っ込まれてしまうのであった。
:『PXZ』にて、[[パリ|巴里]]の上空に現れたタルカロン(『テイルズオブヴェスペリア』に登場する古代塔市)へ向かうため、パーティを分けてリボルバーカノン(『[[サクラ大戦]]3』に登場した兵器)の弾丸に乗ることになった時の台詞。「地獄=戦場」のつもりだっただろうが、リボルバーカノンを使って行くこと自体が運悪ければ死を伴う大きな賭け(本来は霊子甲冑を射出するための物なので生身の人間を乗せるのは用途外)だったため、直後にユーリに「そっちには行くなよ、少佐」と突っ込まれてしまうのであった。
:…余談になるが、このようにゼンガーをして決死の覚悟で臨み、実際に不慮の事故まで起きたリボルバーカノンによる人間射出。あろう事か続編『PXZ2』で'''まさかの再登場'''を果たした。それどころか同作では前述した『ナムカプ』のカタパルトジャンプまで'''前後の遣り取りも含めて完全復活'''する始末。
:…余談になるが、このようにゼンガーをして決死の覚悟で臨み、実際に不慮の事故まで起きたリボルバーカノンによる人間射出。あろう事か続編『PXZ2』で'''まさかの再登場'''を果たした。それどころか同作では前述した『ナムカプ』のカタパルトジャンプまで'''前後の遣り取りも含めて完全復活'''する始末。