差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,531 バイト追加 、 2013年1月25日 (金) 17:14
編集の要約なし
26行目: 26行目:  
彼女が[[主人公]]である場合でも、ジョッシュが味方で残存する場合、後半のシナリオはほぼジョッシュのリム残存ルートの使い回しとなっており、またキーとなるシナリオ「私に、さよならを」では散々プレイヤーを煽っていた割に、クリス、リアナ両人格共に残存する、ジョッシュにはあった戦闘中の特殊台詞が彼女には一つもない、といささかシナリオ的な不遇とも取れる部分が目立つ。おまけに、[[グラキエース]]の人気が高いため、ラキが死ぬ事が確定なリム編を選ばないというプレイヤーもいる。そんな彼女だが、発売前に寺田プロデューサーは彼女のシナリオを推していたりもする。
 
彼女が[[主人公]]である場合でも、ジョッシュが味方で残存する場合、後半のシナリオはほぼジョッシュのリム残存ルートの使い回しとなっており、またキーとなるシナリオ「私に、さよならを」では散々プレイヤーを煽っていた割に、クリス、リアナ両人格共に残存する、ジョッシュにはあった戦闘中の特殊台詞が彼女には一つもない、といささかシナリオ的な不遇とも取れる部分が目立つ。おまけに、[[グラキエース]]の人気が高いため、ラキが死ぬ事が確定なリム編を選ばないというプレイヤーもいる。そんな彼女だが、発売前に寺田プロデューサーは彼女のシナリオを推していたりもする。
   −
第2次OGでは兄の付き添いとして伊豆へ赴任。ルイーナの発生を機に戦闘に参加し、鋼龍戦隊と行動を共にするようになる。ずっと南極暮らしだったため外の景色を見るのが好きだったり、ゼンガーに激甘コーヒーをお見舞いし、結果的にゼンガーとイルイが仲良くなるきっかけを作るなど露出が増えた。反面、「私に、さよならを」では、二つの人格の件とクリス消失を明かしたタイミングが同時だったため、みな悲しむより驚きが先に立っており、悲しんだのはラーダだけでその後は誰にも触れられず、デザイアでの再登場でも他のキャラは無反応という有様で、前半と後半の落差が著しいキャラとなっている。
+
第2次OGでは兄の付き添いとして伊豆へ赴任。ルイーナの発生を機に戦闘に参加し、鋼龍戦隊と行動を共にするようになる。ずっと南極暮らしだったため外の景色を見るのが好きだったり、ゼンガーに激甘コーヒーをお見舞いし、結果的にゼンガーとイルイが仲良くなるきっかけを作るなど露出が増えた。
 +
 
 +
反面、後半はジョッシュの方が主体で話が進む他、「私に、さよならを」では、二つの人格の件とクリス消失を明かしたタイミングが同時だったため、みな悲しむより驚きが先に立っており、悲しんだのはラーダだけでその後は誰にも触れられず、「デザイア」での再登場でも他のキャラは無反応(次のステージ冒頭のアヅキとテツヤの反応を見る限りでは、ジョッシュとリアナ、ウェントスとグラキエースにしか聞こえていなかったらしい。シュンパティアを通じて「向こう側」から直接話しかけたと思われる)で、前半と後半の落差が著しいキャラとなっている。
    
本来の「クリアーナ」についても詳細が語られ、本来の人格は「クリス」であり、「リアナ」は後発であることが判明した。なお、これはフェリオの実験でシュンパティアに触れたことが原因。シュンパティアは「門」を開く「鍵」のまがい物であり、向こうから「呼び寄せる」ことしか出来ない。そのため、クリスがこれに触れた際、 異界から別の魂が引き寄せられ、結果として同居することになってしまった。
 
本来の「クリアーナ」についても詳細が語られ、本来の人格は「クリス」であり、「リアナ」は後発であることが判明した。なお、これはフェリオの実験でシュンパティアに触れたことが原因。シュンパティアは「門」を開く「鍵」のまがい物であり、向こうから「呼び寄せる」ことしか出来ない。そのため、クリスがこれに触れた際、 異界から別の魂が引き寄せられ、結果として同居することになってしまった。
   −
実は、この現象はペルフェクティオがメリオルエッセを創造したのと同じプロセスである。違うのは、メリオルエッセがフェリオの持つイメージをもとに肉体を構築され、そこに魂を宿らせた存在であるのに対し、リムは元々存在していた人間に新たな魂が加えられた、という点のみ。また、彼女に起きた現象は、フェリオが「破滅の王」に乗っ取られてペルフェクティオと化したのと全く同様。、このためリアナの方もクリスと記憶を共有し、そのためどちらが本来の人格なのかがわからなくなっていた。
+
実は、この現象はペルフェクティオがメリオルエッセを創造したのと同じプロセスである。違うのは、メリオルエッセがフェリオの持つイメージをもとに肉体を構築され、そこに魂を宿らせた存在であるのに対し、リムは元々存在していた人間に新たな魂が加えられた、という点のみ。また、彼女に起きた現象は、フェリオが「破滅の王」に乗っ取られてペルフェクティオと化したのと全く同様。このためリアナの方もクリスと記憶を共有し、そのためどちらが本来の人格なのかがわからなくなっていた。
   −
もしも触れたのが本物の「鍵」であったならば、即座にメリオルエッセ化していたらしい。しかし、シュンパティアの搭載機であるブランシュネージュに乗り続けたことで徐々に存在の変質が進行し、問題のシナリオ「私に、さよならを」ではクリスの人格が消滅してしまう。つまりフェリオ同様、異界の存在=リアナに人格が乗っ取られた状態。さらにペルフェクティオによれば、存在をシュンパティアに依存するリアナもまた、遠からず消え去る運命だという。ただし、条件次第ではクリスの人格を残すことも可能。
+
もしも触れたのが本物の「鍵」であったならば、即座にメリオルエッセ化していたらしい。しかし、シュンパティアの搭載機であるブランシュネージュに乗り続けたことで徐々に存在の変質が進行し、問題のシナリオ「私に、さよならを」ではクリスの魂が肉体から弾かれ、「向こう側」へと追いやられてしまう。つまりフェリオ同様、異界の存在=リアナに人格が乗っ取られた状態。さらにペルフェクティオによれば、存在をシュンパティアに依存するリアナもまた、いずれはメリオルエッセ達同様消え去る運命だという。
    
フェリオの回想では人格が二つあることに関して、当初は解離性同一性障害と診断されていたが、「メンタル的な部分を越えて真の意味で多重人格になりつつある」とされ、心因性の症状ではなく人知を超えた現象としての「二つの魂」であることがはっきりと触れられている。
 
フェリオの回想では人格が二つあることに関して、当初は解離性同一性障害と診断されていたが、「メンタル的な部分を越えて真の意味で多重人格になりつつある」とされ、心因性の症状ではなく人知を超えた現象としての「二つの魂」であることがはっきりと触れられている。
   −
ちなみに二人とも残存したDでも、全くのノーリスクではなく、戦闘中はリアナ、それ以外はクリスでほぼ固定され、人格の交代が困難になっていた。これは第2次OGとは逆に、リアナの方がクリスに抑えられている状態とみられる。
+
ちなみに二人ともが残存したDでも、全くのノーリスクではなく、戦闘中はリアナ、それ以外はクリスでほぼ固定され、人格の交代が困難になっていた。これは第2次OGとは逆に、リアナの方がクリスに抑えられている状態とみられ、リアナが表に出られるのはシュンパティアにリンクして人格が活性化した時のみとなる。
    
なお、南極でノースリーブ服を着ているツワモノとして4コマでネタにされているが、設定画にあるように実際はショール等を着用していると思われる。
 
なお、南極でノースリーブ服を着ているツワモノとして4コマでネタにされているが、設定画にあるように実際はショール等を着用していると思われる。
44行目: 46行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:女主人公。主人公として珍しく二重人格者であるが、声入りでないためその実感はないかもしれない。適切な育成方針が機体によって大きく変貌するため、気を使いたい。カラーイメージからブランシュネージュかストレーガを選択したユーザーが多い。
+
:女主人公。主人公としては2013年1月現在ほぼ唯一の二重人格者であるが、声入りでないためその実感はないかもしれない。適切な育成方針が機体によって大きく変貌するため、気を使いたい。カラーイメージからブランシュネージュかストレーガを選択したユーザーが多い。能力的にはブランシュネージュの方が向いている。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:[[ブランシュネージュ]]と共に参戦。ジョッシュに比べてDからの服装のアレンジが大きく、袖口などにレースをあしらったフリルが追加されてドレスのようになり、華やかなイメージが増した。これは恐らく乗機のブランシュネージュ(白雪姫)を意識したデザインとみられる。</br>CVが桑島法子女史であるため、「[[死亡フラグ]]が立った」とネタにされていた…が、今回とうとう本当に私にさよならしてしまう。Dでは語られなかった謎(クリスとリアナのどちらが「本当のクリアーナ・リムスカヤ」なのか、なぜ2つの人格が同居することになったのか、等)が明かされるなど、設定面が補完されている。
+
:[[ブランシュネージュ]]と共に参戦。ジョッシュに比べてDからの服装のアレンジが大きく、袖口などにレースをあしらったフリルが追加されてドレスのようになり、華やかなイメージが増した。これは恐らく乗機のブランシュネージュ(白雪姫)を意識したデザインとみられる。</br>CVが桑島法子女史であるため、「[[死亡フラグ]]が立った」とネタにされていた。Dでは語られなかった謎(クリスとリアナのどちらが「本当のクリアーナ・リムスカヤ」なのか、なぜ2つの人格が同居することになったのか、等)が明かされるなど、設定面が補完されている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
53行目: 55行目:  
:ジョッシュとほぼ同等で、射撃に優れる。ただ、防御が全パイロット中58位とかなり低いので、ストレーガに乗せるのは厳しい。ちなみに、ジョッシュ編で仲間になるグラキエースと比べると、回避が10高い以外全く同じ(これはジョッシュとウェントスも同様)。
 
:ジョッシュとほぼ同等で、射撃に優れる。ただ、防御が全パイロット中58位とかなり低いので、ストレーガに乗せるのは厳しい。ちなみに、ジョッシュ編で仲間になるグラキエースと比べると、回避が10高い以外全く同じ(これはジョッシュとウェントスも同様)。
 
;第2次スーパーロボット大戦OG
 
;第2次スーパーロボット大戦OG
:最大の特徴は、抜群の伸びをみせる精神ポイント。それに裏打ちされた補助系精神コマンドを駆使しての耐久戦を得意とする。集中力とSPアップを取得して精神コマンドに特化する手もある。
+
:最大の特徴は、抜群の伸びをみせる精神ポイント。それに裏打ちされた補助系精神コマンドを駆使しての耐久戦を得意とする。集中力とSPアップを取得して精神コマンドに特化する手もある。ちなみにジョッシュと違って「加速」を持っているため、実は搭乗機の性能に見合わず進撃戦が得意。ヒット&アウェイでMAP兵器を狙うのも悪くないが、範囲がDと変わらないのには注意。
    
=== 精神コマンド ===
 
=== 精神コマンド ===
61行目: 63行目:  
:リアル系だとこうなる。総じて、スーパー系よりも扱いやすい印象を受ける。ただしこちらの場合、分身持ちの敵に対応する手段が「愛」しかないのが問題。
 
:リアル系だとこうなる。総じて、スーパー系よりも扱いやすい印象を受ける。ただしこちらの場合、分身持ちの敵に対応する手段が「愛」しかないのが問題。
 
;[[加速]] [[不屈]] [[集中]] [[必中]] [[熱血]] [[絆]](ツイン)
 
;[[加速]] [[不屈]] [[集中]] [[必中]] [[熱血]] [[絆]](ツイン)
:『OG2nd』で取得する精神コマンドのラインナップ。フォルテギガスを入手すると加速と不屈役として兄を強力にサポートしてくれる。
+
:『OG2nd』で取得する精神コマンドのラインナップ。フォルテギガスを入手すると加速と不屈役として兄を強力にサポートしてくれる。単独で戦闘する場合は絶対回避能力がないのがネックになるので、機体にハイパージャマーをつけるか、装甲をメチャ上げて保険をかけるか、となる。
    
=== エースボーナス ===
 
=== エースボーナス ===
 
;最終命中率+15% SP+15(OG2nd)
 
;最終命中率+15% SP+15(OG2nd)
:エースボーナスでもSPが上昇する。
+
:エースボーナスでもSPが上昇する。回避率が上がらないので終盤のボス相手に単独戦闘は少々厳しい。
    
=== 特殊技能 ===
 
=== 特殊技能 ===
71行目: 73行目:  
:系統に関わらず技能はこのラインナップ。さすがに主役だけあってなかなか豪華な構成だが、大体においてリムの搭乗機となるであろう[[ブランシュネージュ]]と[[デア・ブランシュネージュ]]の場合、防御技能が「撃ち落とし」以外無意味化するのが問題。
 
:系統に関わらず技能はこのラインナップ。さすがに主役だけあってなかなか豪華な構成だが、大体においてリムの搭乗機となるであろう[[ブランシュネージュ]]と[[デア・ブランシュネージュ]]の場合、防御技能が「撃ち落とし」以外無意味化するのが問題。
 
;[[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L2 [[底力]]L5
 
;[[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L2 [[底力]]L5
:『OG2nd』で初期習得している技能。
+
:『OG2nd』で初期習得している技能。射撃偏重のブランシュネージュに乗っている関係上、早急にヒット&アウェイが欲しい。意外と頼りない回避率を補う意味でも「見切り」か「集中力」があるといい。
    
== パイロット[[BGM]] ==
 
== パイロット[[BGM]] ==
89行目: 91行目:  
:条件次第でパートナーになる。基本的に互いに温厚な性格なので、気が合う模様。ウェントスに誕生日がないことを気遣うシーンや、エピローグで泣きそうになっているリムをウェントスが慰めるシーンなどを見ると、互いに気遣いあう、良き関係の模様。
 
:条件次第でパートナーになる。基本的に互いに温厚な性格なので、気が合う模様。ウェントスに誕生日がないことを気遣うシーンや、エピローグで泣きそうになっているリムをウェントスが慰めるシーンなどを見ると、互いに気遣いあう、良き関係の模様。
 
;[[グラキエース]]
 
;[[グラキエース]]
:ジョッシュのパートナー。ジョッシュ主人公で彼女が仲間になった際、リムは自機のシュンパティアをラキに託す事になる。関わりこそ少ないがリムはラキの事を信頼しており、ラキもリムの信頼に応えようとする等、割と良好な関係である。ちなみにリムの存在はメリオルエッセのそれときわめて近い(南極遺跡のテクノロジーで新たな魂を与えられている)が、5人が不完全なのに対しリムは完全である点が違う。
+
:ジョッシュのパートナー。ジョッシュ主人公で彼女が仲間になった際、リムは自機のシュンパティアをラキに託す事になる。関わりこそ少ないがリムはラキの事を信頼しており、ラキもリムの信頼に応えようとする等、割と良好な関係である。ちなみにリム(リアナ)の存在はメリオルエッセのそれときわめて近い(南極遺跡のテクノロジーで新たな魂を与えられている)が、5人が不完全なのに対しリムは完全である点が違う。
 
;[[ウンブラ]]
 
;[[ウンブラ]]
 
:リムが副主人公の場合、中盤でウンブラに重傷を負わされてしまう。
 
:リムが副主人公の場合、中盤でウンブラに重傷を負わされてしまう。
110行目: 112行目:  
=== スーパーロボット大戦OG ===
 
=== スーパーロボット大戦OG ===
 
;「あたしが何者であっても、クリスが戻ってくるまで消えるわけには行かないのよ!」
 
;「あたしが何者であっても、クリスが戻ってくるまで消えるわけには行かないのよ!」
:自身の正体を飲み込み、破滅の王に立ち向かうリアナの台詞。
+
:自身の正体を飲み込み、破滅の王に立ち向かうリアナの台詞。戦闘台詞にも採用。
 
;クリス「お兄ちゃん……リアナ……私、ウェントスと一緒に行くね……」<br />リアナ「ま、待って! あ、あたしは! あたしは、クリアーナ・リムスカヤじゃない!」<br />リアナ「シュンパティアによって植え付けられた、メリオルエッセのなり損ない!」<br />リアナ「行かなきゃならないのはクリスじゃない、あたしの方! 偽物のあたしなのよ!!」<br />クリス「ううん……どっちも本当の私……クリアーナ・リムスカヤだよ……」
 
;クリス「お兄ちゃん……リアナ……私、ウェントスと一緒に行くね……」<br />リアナ「ま、待って! あ、あたしは! あたしは、クリアーナ・リムスカヤじゃない!」<br />リアナ「シュンパティアによって植え付けられた、メリオルエッセのなり損ない!」<br />リアナ「行かなきゃならないのはクリスじゃない、あたしの方! 偽物のあたしなのよ!!」<br />クリス「ううん……どっちも本当の私……クリアーナ・リムスカヤだよ……」
 
:自分を消えるべき存在だと決めつけるリアナと、それを否定するクリス。ずっと一緒にいたクリスにとって、リアナがどこから来たかなど関係なかった。
 
:自分を消えるべき存在だと決めつけるリアナと、それを否定するクリス。ずっと一緒にいたクリスにとって、リアナがどこから来たかなど関係なかった。
119行目: 121行目:  
;「さよならは言わないよ、リアナ、お兄ちゃん、みんな……きっと、また会えるから……」
 
;「さよならは言わないよ、リアナ、お兄ちゃん、みんな……きっと、また会えるから……」
 
:永遠の別離ではないと励ます様に言うクリス。
 
:永遠の別離ではないと励ます様に言うクリス。
;「どうか元気で……もう一人の私……もう一人のクリアーナ・リムスカヤ……」<br />「大好きな……リアナ………………」
+
;「どうか、元気で……もう一人の私……もう一人のクリアーナ・リムスカヤ……」<br />「大好きな……リアナ………………」
:ウェントスと共に笑顔でゲートの向こうへ消えていくクリス。いつか本当に再開できる日が来るのだろうか。
+
:ウェントスと共に笑顔でゲートの向こうへ消えていくクリス。いつか本当に再会できる日が来るのだろうか。<br/>なお、このやり取りはどうやらジョッシュ達にしか聞こえなかったらしく、次のステージ冒頭ではアヅキが通信ログから誰と話をしていたのかを察している。
 
;(あれ、ちょっと可愛いかも……)<br />「そんなこと言ってる場合じゃないわ!」
 
;(あれ、ちょっと可愛いかも……)<br />「そんなこと言ってる場合じゃないわ!」
 
:[[妖機人]]の[[孟槐]]と[[抱キョウ]]に対する特殊台詞。二人の温度差が面白い。しかし前者はまだしも後者は可愛いかは微妙な所である。
 
:[[妖機人]]の[[孟槐]]と[[抱キョウ]]に対する特殊台詞。二人の温度差が面白い。しかし前者はまだしも後者は可愛いかは微妙な所である。
匿名利用者

案内メニュー