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;「これがガーディムなのだよ。約3000周期後の世界のテロン人」<br />「この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな」<br />「つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
 
;「これがガーディムなのだよ。約3000周期後の世界のテロン人」<br />「この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな」<br />「つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
 
:最終話より。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
 
:最終話より。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
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;「ガミラスなど、我々がいない間に生じた青カビのようなものだ」<br />「超文明ガーディム再建の暁には君を追放したガミラスとイスカンダルを平定し、大マゼランを今一度、我々のものとしよう」
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:最終話(困難ルート)より。デスラーに対して。当のデスラーもこの傲慢極まりない態度に心底呆れ果てたらしく、
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:'''「これでガーディムが滅びた理由というのも得心できた」「所詮は過去の人間だな。お前に今、この時代に生きる価値はない」'''と真っ向から切り捨てた。
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
:同上。エージェントに殺害される際の断末魔。
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:エージェントに殺害される際の断末魔。
:「ネバンリンナが無くとも、自らが降臨したことでガーディム再建は成った」と嘯いた男が招いたのはガーディムの再建などではなく、そのエゴをネバンリンナに見限られての旧ガーディムの完全なる滅亡であった。
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:「ネバンリンナが無くとも、自らが降臨したことでガーディム再建は成った」と嘯いた男が招いたのはガーディムの再建などではなく、そのエゴをネバンリンナに見限られての'''旧ガーディムの完全なる滅亡'''であった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

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