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→迷台詞
:ものすごく嬉しそうな声を上げており、汚名を雪ぐ機会がいきなり目の前に舞い降りた事が余程嬉しかったようだ。尤も危機的状況下で更なる敵勢勢出現を大喜びするのは不謹慎であるが……。
:ものすごく嬉しそうな声を上げており、汚名を雪ぐ機会がいきなり目の前に舞い降りた事が余程嬉しかったようだ。尤も危機的状況下で更なる敵勢勢出現を大喜びするのは不謹慎であるが……。
:ヴィレッタは命令違反と制止しているが、ジェレミアは聞く耳を持たなかった。ちなみにこの勝手な行動の為に後陣の純血派がごっそり抜けてしまい、土石流で身動きが取れなかったコーネリアは孤立する羽目に……。
:ヴィレッタは命令違反と制止しているが、ジェレミアは聞く耳を持たなかった。ちなみにこの勝手な行動の為に後陣の純血派がごっそり抜けてしまい、土石流で身動きが取れなかったコーネリアは孤立する羽目に……。
;「お、おおおオレンジだとお!?死ねええええええ!!」
;「お、おおお、オレンジだとおぉ!? 死ねええええええ!!」
:ゼロにオレンジ呼ばわりされて激昂した際の台詞。この直後に横入りした[[紅蓮弐式]]の輻射波動を喰らってしまう。
:ゼロとの一騎打ちを所望した際に彼から嫌味たっぷりに「'''オレンジ君'''」と呼ばれ、激昂した際の台詞。この直後に横入りした[[紅蓮弐式]]の輻射波動を喰らってしまう。
;「まだだ……まだ私はゼロをぉぉぉぉぉ!」<br />「ぽぺ……」
;「まだだ……まだ私はゼロをぉぉぉぉぉ!」<br />「ぽぺ……」
:紅蓮弐式の輻射波動で倒されたときの台詞。『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』の戦闘アニメでも、原作通り紅蓮弐式の輻射波動で倒されるとちゃんと言ってくれる。
:紅蓮弐式の輻射波動で倒されたときの台詞。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』の戦闘アニメでも、原作通り紅蓮弐式の輻射波動で倒されるとちゃんと言ってくれる。
;「オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!」
;「オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!」
:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで叫んだ。この時点で重傷を負っており、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の名を叫んでぶっ倒れてしまった。
:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで叫んだ。この時点で重傷を負っており、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の名を叫んでぶっ倒れてしまった。
:ゼロに貶められたのは事実だが、彼がここまで精神が病んだのは周囲のブリタニア軍人たちの責任ではなかろうか……。
;「おはようございました…」
;「おはようございました…」
:改造後の初登場、割れた培養ポッドから出てきて開口一番コレである。[[覚醒]]からいきなり支離滅裂な言動。ちなみに実はこれ、北海道の方言として実際に使われている。
:改造後の初登場、割れた培養ポッドから出てきて開口一番コレである。[[覚醒]]からいきなり支離滅裂な言動。ちなみに実はこれ、北海道の方言として実際に使われている。
;「言い訳無駄! 貴方を本国送りにした恨み、こんな形で頂きました!」
;「言い訳無駄! 貴方を本国送りにした恨み、こんな形で頂きました!」
:[[バトレー・アスプリウス|バトレー]]に対して。支離滅裂な恨み節をぶつける。視点からして無茶苦茶であり、もはや文章として成立していない。
:[[バトレー・アスプリウス|バトレー]]に対して。支離滅裂な恨み節をぶつける。視点からして無茶苦茶であり、もはや文章として成立していない。
:バトレーは必死にジェレミアを宥めていたが、直後にゼロの降伏勧告が響き渡ったため、そのままジェレミアの情緒は更なる暴走状態に……。
;ジェレミア「オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!」<br />ジェレミア「おや…? あなた様はゼロ!! 何たる僥倖!! 宿命!! 数奇!!」<br />ゼロ「オレンジか!?」<br />ジェレミア「オ、オオオ、お願いです! 死んで頂けますか!?」<br />ジェレミア「ゼロ! ワタシは! 帝国臣民の敵を排除せよ! そう、ならばこそ! オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!」
;ジェレミア「オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!」<br />ジェレミア「おや…? あなた様はゼロ!! 何たる僥倖!! 宿命!! 数奇!!」<br />ゼロ「オレンジか!?」<br />ジェレミア「オ、オオオ、お願いです! 死んで頂けますか!?」<br />ジェレミア「ゼロ! ワタシは! 帝国臣民の敵を排除せよ! そう、ならばこそ! オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!」
:直後に[[ジークフリート]]に乗り暴走。まさかのラスボス化と支離滅裂な言動に度肝を抜いた視聴者多数。ちなみに彼の左腕は機械化しており、刺々しく攻撃的なそれは、同監督作品である『スクライド』の主人公を彷彿させる。
:直後に[[ジークフリート]]に乗り暴走。まさかのラスボス化と支離滅裂な言動に度肝を抜いた視聴者多数。ちなみに彼の左腕は機械化しており、刺々しく攻撃的なそれは、同監督作品である『スクライド』の主人公を彷彿させる。