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− ;「このままではオーブも私達も当初の志とは違う方向に流されてしまうだろう」<br />「それならば、お前だけでもプラントに行って地球圏を守るために戦って欲しい」
− :Lにてアスランにプラントへ行くように頼んだ際の台詞。
→携帯機シリーズ
;「志なくして世界を動かしていいものか!」
;「志なくして世界を動かしていいものか!」
:Lにおいて、「綺麗事ばかりで世界を動かせるもんかよ!」というシンの発言に対する反論。小説版での描写に従うならばおそらくシンが望む台詞に近いものと思われるが折悪くアスランにメンテナンスしてもらったアリスが戻ってきたため、この台詞に対するシンの反応はうやむやになってしまった。
:Lにおいて、「綺麗事ばかりで世界を動かせるもんかよ!」というシンの発言に対する反論。小説版での描写に従うならばおそらくシンが望む台詞に近いものと思われるが折悪くアスランにメンテナンスしてもらったアリスが戻ってきたため、この台詞に対するシンの反応はうやむやになってしまった。
;「このままではオーブも私達も当初の志とは違う方向に流されてしまうだろう」<br />「それならば、お前だけでもプラントに行って地球圏を守るために戦って欲しい」
:Lにてアスランにプラントへ行くように頼んだ際の台詞。ただうろたえるばかりだった原作と違いやれることをしようとする姿勢が窺える一方で、想いをアスランに託すより他にないという無力さが表現されている。
;「ああ、奴も過ちを犯した事を知った。そして知った事で、より大きく成長できるはずだ」<br />「人の歴史が過ちと成長を繰り返してきたようにな」
;「ああ、奴も過ちを犯した事を知った。そして知った事で、より大きく成長できるはずだ」<br />「人の歴史が過ちと成長を繰り返してきたようにな」
:Lの第27話シナリオエンドデモにて、ユウナを殴打・叱咤して連行させた後、「彼も戦争を止めたかったんだ」というアスランの言葉を受けて。カガリも本心ではユウナにオーブを善く導く為政者になるように期待している事を覗わせる。
:Lの第27話シナリオエンドデモにて、ユウナを殴打・叱咤して連行させた後、「彼も戦争を止めたかったんだ」というアスランの言葉を受けて。カガリも本心ではユウナにオーブを善く導く為政者になるように期待している事を覗わせる。
;「アルト、急いでくれ!囚われの姫君を助けるのが騎士ではなく姫であってもいいじゃないか!」
;「アルト、急いでくれ!囚われの姫君を助けるのが騎士ではなく姫であってもいいじゃないか!」
:Lの終盤の[[バジュラ]]との決戦にて、[[早乙女アルト|アルト]]に囚われの[[ランカ・リー|ランカ]]を助けに行くことを急かした際の台詞。「姫であっても」なのは彼が「アルト姫」と言われているからか。
:Lの終盤の[[バジュラ]]との決戦にて、[[早乙女アルト|アルト]]に囚われの[[ランカ・リー|ランカ]]を助けに行くことを急かした際の台詞。「姫であっても」なのは彼が「アルト姫」と言われているからか。