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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
:初登場作品。版権作品の敵の中では最強・最後の敵として登場。圧倒的な耐久力、[[マップ兵器]]及び強力な押出属性攻撃所持、MAP端への固定陣取り(全包囲ができない)など、本作ボスの王道を行く能力値を備えており、更にはマップに出ている全ての味方機に固定2000ダメージを与えるイベントが2ターン毎に発生。真正面から戦うとかなり手強い。
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:初登場作品。本作の版権作品最後の敵として登場。圧倒的な耐久力、[[マップ兵器]]及び強力な押出属性攻撃所持、MAP端への固定陣取り(全包囲ができない)など、本作ボスの王道を行く能力値を備えており、更にはマップに出ている全ての味方機に固定2000ダメージを与えるイベントが2ターン毎に発生。真正面から戦うとかなり手強い。
 
:しかしドラゴとの決戦ステージでは、最初はドラゴしか登場せず、またターン制限もない。ターン数の浪費に抵抗がなければ、最初から全味方機を気力150、SPをMAXまで高めた状態で戦闘を始めることも出来る。このため、手段を選ばなければ勝つことは難しくない。
 
:しかしドラゴとの決戦ステージでは、最初はドラゴしか登場せず、またターン制限もない。ターン数の浪費に抵抗がなければ、最初から全味方機を気力150、SPをMAXまで高めた状態で戦闘を始めることも出来る。このため、手段を選ばなければ勝つことは難しくない。
 
:上述のとおり、同作においては版権作品最強の存在として君臨するが、[[ゲッター線]]に対しては大きな危惧と恐れを見せる。同作においては『[[新ゲッターロボ]]』の原作における最後の敵である神々・四天王が登場していないのだが、ドラゴもまた神であり、ゲッターを恐れる描写があるため、同作ではドラゴが四天王の[[代役]]を担っているとも解釈できる。
 
:上述のとおり、同作においては版権作品最強の存在として君臨するが、[[ゲッター線]]に対しては大きな危惧と恐れを見せる。同作においては『[[新ゲッターロボ]]』の原作における最後の敵である神々・四天王が登場していないのだが、ドラゴもまた神であり、ゲッターを恐れる描写があるため、同作ではドラゴが四天王の[[代役]]を担っているとも解釈できる。
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