54行目:
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:『2』の初登場時、大神の挨拶を聞いての感想。
:『2』の初登場時、大神の挨拶を聞いての感想。
:人によってはこの台詞だけで引いてしまうかもしれないが、好意丸出しな他の2人の薔薇組隊員に比べれば琴音はまだ控え目な方である。
:人によってはこの台詞だけで引いてしまうかもしれないが、好意丸出しな他の2人の薔薇組隊員に比べれば琴音はまだ控え目な方である。
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;「ええ、そのとおり。薔薇のトゲは……大事なものを守るための、武器よ。」<br/>「もっとも、私たちが守るものは、自分の身ではないけれど、ね。」
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:『2』にて、元々は花組が夏季休暇で帝劇を留守にする間の助っ人だったはずの薔薇組がその後も帝劇に残っている理由を大神に問われた際の返答。
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:部隊と名前の由来と薔薇組が重要な任務に就いている事が分かる台詞。女性的嗜好を持った男性の集団と薔薇の組み合わせでは別の意味を想像してまいがちだが。
== 脚注 ==
== 脚注 ==