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330 バイト追加 、 2017年4月11日 (火) 21:46
特殊戦闘台詞
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:お姉さまと呼び慕っていた。
 
:お姉さまと呼び慕っていた。
 
;[[アンジュ]]
 
;[[アンジュ]]
:当初はゾーラを死なせた事と撃墜スコアを伸ばしていった事でヒルダ、クリスらと共に敵意を向けていたが、[[ホーンドラゴン]]を撃退し多額の報酬を得た事によりある程度和解する。
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:当初はゾーラを死なせた事と撃墜スコアを伸ばしていった事でヒルダ、クリスらと共に敵意を向けていたが、[[ビッグホーンドラゴン]]を撃退し多額の報酬を得た事によりある程度和解する。
 
;メアリー、マリカ、ノンナ
 
;メアリー、マリカ、ノンナ
 
:後に彼女たちの教官となる。SRW未登場。
 
:後に彼女たちの教官となる。SRW未登場。
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:その光景を見たロザリーは激昂。友人を殺された怒りを[[ピレスロイド]]に向ける。
 
:その光景を見たロザリーは激昂。友人を殺された怒りを[[ピレスロイド]]に向ける。
 
;「じょ、冗談だろ!?あいつらは今まで、沢山の仲間を殺してきたバケモンなんだぞ!?ドラゴンと協力!?…ありえねえっつーの!」
 
;「じょ、冗談だろ!?あいつらは今まで、沢山の仲間を殺してきたバケモンなんだぞ!?ドラゴンと協力!?…ありえねえっつーの!」
:18話。アウローラ艦内にて「ドラゴンと協力する」案を出したアンジュに対して。
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:18話。アウローラ艦内にて「ドラゴンと協力する」案を出したアンジュに対して。事情を知らないのと焔龍號の襲撃で多くの仲間を失って間もない状況だったので、この反応もある意味当然か。
 
;「…好きなんだ、アンジュの事」<br />「分かるよ、長い付き合いだもんなぁ…アタシも一緒だからさ」<br />「ふふっ、アタシも…クリスが居ないとダメみたい。あいつ、いつもビビっててさ…アタシが守ってやんなくちゃなって思ってたのにさ…」<br />「アタシなんていなくても、全然強くて…全然平気で…なのにアタシは、相変わらずヘタレでさ…クリスが居ないとダメなのは、アタシの方だったんだよなあ…!」
 
;「…好きなんだ、アンジュの事」<br />「分かるよ、長い付き合いだもんなぁ…アタシも一緒だからさ」<br />「ふふっ、アタシも…クリスが居ないとダメみたい。あいつ、いつもビビっててさ…アタシが守ってやんなくちゃなって思ってたのにさ…」<br />「アタシなんていなくても、全然強くて…全然平気で…なのにアタシは、相変わらずヘタレでさ…クリスが居ないとダメなのは、アタシの方だったんだよなあ…!」
 
:20話。ヒルダのベッドに潜り込みながら。ヒルダはクリスへの想いを吐露するロザリーの手を取り、「取り戻そうぜ、アンジュも、クリスも」と激励する。ロザリーは力強く頷き、決意を新たにした。
 
:20話。ヒルダのベッドに潜り込みながら。ヒルダはクリスへの想いを吐露するロザリーの手を取り、「取り戻そうぜ、アンジュも、クリスも」と激励する。ロザリーは力強く頷き、決意を新たにした。
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:ロザリーは必死にマリカの仇を討つため、クリスを討つと自分に言い聞かせるように強がるが、心の底では割り切れず、嗚咽を漏らしてしまう。ヒルダはそんなロザリーを慰めるように寄り添うのだった。
 
:ロザリーは必死にマリカの仇を討つため、クリスを討つと自分に言い聞かせるように強がるが、心の底では割り切れず、嗚咽を漏らしてしまう。ヒルダはそんなロザリーを慰めるように寄り添うのだった。
 
;「マリカが浮かばれねえんだよ…お前を殺さないとッ!」
 
;「マリカが浮かばれねえんだよ…お前を殺さないとッ!」
:24話。再び会いまみえる三者。後輩だったマリカの敵討ちとばかりに必死に食らいつくロザリーだが、クリスは「殺される方が悪いんでしょ!」とバッサリ切り捨てる。
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:24話。再び激突する三者。後輩だったマリカの敵討ちとばかりに必死に食らいつくロザリーだが、クリスは「殺される方が悪いんでしょ!」とバッサリ切り捨てる。
 
;「そうだよ!言わなきゃ分かんないんだよ!アタシ、バカなんだからぁッ!」
 
;「そうだよ!言わなきゃ分かんないんだよ!アタシ、バカなんだからぁッ!」
 
:同話。エンブリヲに切り捨てられ、自暴自棄に陥ったクリス。自分の心までぐちゃぐちゃにして暴れ狂うクリスに、ロザリーは捨て身の説得を試みる。
 
:同話。エンブリヲに切り捨てられ、自暴自棄に陥ったクリス。自分の心までぐちゃぐちゃにして暴れ狂うクリスに、ロザリーは捨て身の説得を試みる。
 
;クリス「は、離して!落ちてる…」<br />「いいよ。一緒に死んでやる!アタシは、アンタがいなくちゃダメなんだ…!」<br />クリス「ロザリー…」<br />「アンタが好きなんだよ…!クリス!」<br />クリス「あたしの事、見捨てたくせに…」<br />「見捨ててねえッ!信じてくれよ、クリス!アタシがアンタの事見捨てる訳ねえだろ!アタシたちだけじゃねーか!アンタの胸のサイズも、弱い所も、ヘソクリの隠し場所も全部知ってるのは!」<br />クリス「ロザ…リー…」<br />「もう一回信じてくれよ!もう一回、友達になってくれよ!クリス…!!」
 
;クリス「は、離して!落ちてる…」<br />「いいよ。一緒に死んでやる!アタシは、アンタがいなくちゃダメなんだ…!」<br />クリス「ロザリー…」<br />「アンタが好きなんだよ…!クリス!」<br />クリス「あたしの事、見捨てたくせに…」<br />「見捨ててねえッ!信じてくれよ、クリス!アタシがアンタの事見捨てる訳ねえだろ!アタシたちだけじゃねーか!アンタの胸のサイズも、弱い所も、ヘソクリの隠し場所も全部知ってるのは!」<br />クリス「ロザ…リー…」<br />「もう一回信じてくれよ!もう一回、友達になってくれよ!クリス…!!」
:同話。捨て身の覚悟でグレイブを乗り捨て、単身テオドーラのコックピットからクリスを抱きかかえたまま落下するロザリー。後輩を殺され、それでも親友として憎み切れなかった彼女が取った行動は一歩間違えば死へ一直線な状況での説得…いや、告白であった。
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:同話。捨て身の覚悟でグレイブを乗り捨て、単身テオドーラのコックピットからクリスを抱きかかえたまま落下するロザリー。後輩を殺され、それでも親友として憎み切れなかった彼女が取った行動は心中同然の状況での説得…いや、告白であった。
 
===次回予告===
 
===次回予告===
 
;クリス「ロザリー、予告だよ」<br />「やっと愚痴れるぜ!下剤飲まされるわ、おっさんゼリフばっかだわ、扱い悪過ぎなんだよ!」<br />クリス「私死にかけた」<br />「ロザクリの出番もっと増やせ!」<br />クリス「クリロザ。ロザクリじゃなくて」<br />「え?アッハイ…」
 
;クリス「ロザリー、予告だよ」<br />「やっと愚痴れるぜ!下剤飲まされるわ、おっさんゼリフばっかだわ、扱い悪過ぎなんだよ!」<br />クリス「私死にかけた」<br />「ロザクリの出番もっと増やせ!」<br />クリス「クリロザ。ロザクリじゃなくて」<br />「え?アッハイ…」
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:ロザリーが予告内で触れている「おっさんゼリフ」は古い時代の言葉が多いため、演じた石原夏織氏は意味が分からずネットを使って調べたという。それを踏まえた発言でもある。
 
:ロザリーが予告内で触れている「おっさんゼリフ」は古い時代の言葉が多いため、演じた石原夏織氏は意味が分からずネットを使って調べたという。それを踏まえた発言でもある。
 
:'''メタメタしいのはクロスアンジュの予告ではいつもの事'''である。
 
:'''メタメタしいのはクロスアンジュの予告ではいつもの事'''である。
;「死んじまったぞタスクとモモカ!」<br />ヒルダ「これからあの二人の代わりをしなくちゃねぇ…んじゃーあたしタスク役ぅ」<br />「あたしがメイドぉ?げ、元気出してくださいアンジュリーゼ様ぁ~」<br />ヒルダ「うわぁ不謹慎」<br />「アンタが言うな」
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;「死んじまったぞタスクとモモカ!」<br />ヒルダ「これからあの二人の代わりをしなくちゃねぇ…んじゃーあたしタスク役ぅ」<br />「アタシがメイドぉ?げ、元気出してくださいアンジュリーゼ様ぁ~」<br />ヒルダ「うわぁ不謹慎」<br />「アンタが言うな」
:21話予告にて。前話の予告でタスクが「俺達が死ぬわけ無いよね!」と言った傍からこれである。ヒルダが真っ先にタスク役を確保しているが、よっぽど'''アンジュに股間ダイブしたい'''のだろうか…。
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:21話予告にて。前話の予告でタスクが「俺達が死ぬわけ無いよね!」と言った傍からこれである。さり気なくヒルダが真っ先にタスク役を確保しているが、よっぽど'''アンジュの股間にダイブしたい'''のだろうか…。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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;「もうやめろ!皆でアルゼナルに帰るんだよ!」
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:『V』での[[クリス]]を始めとしたダイヤモンドローズ騎士団相手の特殊戦闘台詞。
 
;(い、いい男…)<br />(こんな男がいるなんて…)
 
;(い、いい男…)<br />(こんな男がいるなんて…)
 
:『V』第15話アンジュ捜索ルート「孤島の出会い」に於けるアスランとの初対面時より。女ばかりのアルゼナルの環境で育った為か、男に慣れていなかったロザリーは、彼を一目見ただけで、クリス共々ノックアウト状態に…。
 
:『V』第15話アンジュ捜索ルート「孤島の出会い」に於けるアスランとの初対面時より。女ばかりのアルゼナルの環境で育った為か、男に慣れていなかったロザリーは、彼を一目見ただけで、クリス共々ノックアウト状態に…。
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