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| :過去に彼の両親を殺害した。 | | :過去に彼の両親を殺害した。 |
| ;シックス、セブン | | ;シックス、セブン |
− | :部下。それぞれに任務を与えるも、ミスを犯した為、焼死処刑を行った。SRW未登場。 | + | :部下。それぞれに任務を与えるも、ミスを犯した為、焼殺処刑を行った。SRW未登場。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| ;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」 | | ;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」 |
| :第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、[[ウォルフガング]]はムッとしつつも取り外したはずだったが…。 | | :第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、[[ウォルフガング]]はムッとしつつも取り外したはずだったが…。 |
| + | ;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」 |
| + | :第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。 |
| ;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」 | | ;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」 |
| :最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。 | | :最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。 |
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| :この台詞は「スポンサーからドリル付きの勇者ロボを出すよう言われた制作サイドの本音」と囁かれているが、大張正己氏によると、轟龍のデザイン流用元であるダイアトラスの説明書の注意書きが元ネタとのこと。 | | :この台詞は「スポンサーからドリル付きの勇者ロボを出すよう言われた制作サイドの本音」と囁かれているが、大張正己氏によると、轟龍のデザイン流用元であるダイアトラスの説明書の注意書きが元ネタとのこと。 |
| :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼との決戦時に[[雷張ジョー|ジョー]]を出撃させた場合のみ[[DVE]]<ref>彼を出撃させていない場合は舞人によって討ち取られ、轟龍のドリルでトドメを刺されるイベント自体が発生しない。</ref>。 | | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼との決戦時に[[雷張ジョー|ジョー]]を出撃させた場合のみ[[DVE]]<ref>彼を出撃させていない場合は舞人によって討ち取られ、轟龍のドリルでトドメを刺されるイベント自体が発生しない。</ref>。 |
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| + | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | ;「…気に入らんな」<br/>「気に入らんのは、お前の轟龍のドリルの事だ」<br/>「ウォルフガングめ…。ドリルは取れ、と言ったのに…」<br/>「いいか?私には、その存在が許せないものが二つある。その一つはドリル…」<br/>「もう一つは太陽だ」 |
| + | :『V』ナデシコルート第44話より。『V』での彼は気に入らないどころではなく「'''存在が許せない'''」レベルでドリル嫌いである模様。また太陽も嫌いらしく、露骨に[[破嵐万丈|万丈]]へも敵意を向ける。 |
| + | :だが、後にその[[ダイターン3|太陽の輝き]]が更なる[[ブラックノワール|巨悪]]を追い詰める事になろうとは、この時点では誰も知る由もなかった。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| ;「その忌まわしきドリルを消し去ってくれる!」 | | ;「その忌まわしきドリルを消し去ってくれる!」 |
| :ジョーに対する[[特殊戦闘台詞]]。「'''ドリル嫌い'''」の域その2。[[天元突破グレンラガン (TV)|ドリルがメインとなる作品]]の[[グレン団|面々]]に対するような内容となっており、共演したらどうなるか気になるところ。 | | :ジョーに対する[[特殊戦闘台詞]]。「'''ドリル嫌い'''」の域その2。[[天元突破グレンラガン (TV)|ドリルがメインとなる作品]]の[[グレン団|面々]]に対するような内容となっており、共演したらどうなるか気になるところ。 |
| + | ;「ドリルが…!ドリルが迫ってくる!」 |
| + | :こちらはジョーに対する被弾時(中破)の[[特殊戦闘台詞]]。なんだか自身の[[パプテマス・シロッコ|末路]]を予知しているかの様である。 |
| + | :ちなみに『V』では上述の様にドリルでの死を回避する事も可能(辿る結末は変わらないが)。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |