差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
112行目:
112行目:
− +
→余談: 読みにくい部分を修正
**フルネームを「ア'''ル'''ベルト・デスラー」と[[誤字|誤記]]されやすい傾向にある模様で、実際バンダイビジュアルのヤマトポータルでも'''[https://www.bandaivisual.co.jp/yamato-portal/yamato_2199/ 「アルベルト・デスラー」と誤記されている。]'''
**フルネームを「ア'''ル'''ベルト・デスラー」と[[誤字|誤記]]されやすい傾向にある模様で、実際バンダイビジュアルのヤマトポータルでも'''[https://www.bandaivisual.co.jp/yamato-portal/yamato_2199/ 「アルベルト・デスラー」と誤記されている。]'''
*旧作に比べると、やや顎が細くなり、目つきが鋭くなっている。また、容姿も若々しいものに変更されている。
*旧作に比べると、やや顎が細くなり、目つきが鋭くなっている。また、容姿も若々しいものに変更されている。
*『2199』版デスラーの声を担当する山寺宏一氏は、一部[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]および『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』において、旧作版の古代進役を演じていた富山敬氏から[[代役|引き継いで担当]]していた。
*『2199』版デスラーの声を担当する山寺宏一氏は一部[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]および『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』において、旧作版の古代進役を初代声優の富山敬氏から[[代役|引き継いで担当]]していた。
**そのため『2199』における、古代進とデスラーの対峙は「新旧古代進対決」とも言える。
**そのため『2199』における、古代進とデスラーの対峙は「新旧古代進対決」とも言える。
*旧作では民族の存亡のためにヤマトと対峙したデスラーであったが、『2199』のデスラーは上述したように個人的心情が原因で行動をおこし、その過程でヤマトと対峙することとなった点において、ファンなどから「'''コスモ童貞'''」等と揶揄されている。Vでは対比キャラと言える[[エンブリヲ]]がいるため尚更と言えるだろう。
*旧作では民族の存亡のためにヤマトと対峙したデスラーであったが、『2199』のデスラーは上述したように個人的心情が原因で行動をおこし、その過程でヤマトと対峙することとなった点において、ファンなどから「'''コスモ童貞'''」等と揶揄されている。Vでは対比キャラと言える[[エンブリヲ]]がいるため尚更と言えるだろう。