差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
376行目: 376行目:  
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』に登場した機体・パイロットに加えブレイズザクファントム(ハイネ機)とスラッシュザクファントム(イザーク機)が参戦。
 
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』に登場した機体・パイロットに加えブレイズザクファントム(ハイネ機)とスラッシュザクファントム(イザーク機)が参戦。
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:シナリオの都合上、『SEED』終盤が再現されないまま『DESTINY』の展開に突入する事に(『SEED』終盤のストーリー再現のシナリオは後に配信)。前作である『SEED』と共に同時参戦し、尚且つどちらの原作ストーリーも描かれる現状で唯一のスパロボである。本作では『K』以来にキラ側視点を中心に原作シナリオが展開される。
+
:シナリオの都合上、『SEED』終盤が再現されないまま『DESTINY』の展開に突入する事に(『SEED』終盤のストーリー再現のシナリオは後に配信)。
 +
:'''前作である『SEED』と共に同時参戦し、尚且つどちらの原作ストーリーも描かれる現状で唯一のスパロボ'''である。本作では『K』以来のキラ側視点を中心に原作シナリオが展開される。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:シン、キラ、アスランのみのいるだけ参戦。『DESTINY』参戦時は必ず参戦していたルナマリアと[[インパルスガンダム]]は初欠席となる。
+
:シン、キラ、アスランのみの[[いるだけ参戦]]。『DESTINY』参戦時は必ず参戦していたルナマリアと[[インパルスガンダム]]は初欠席となる。
:[[宇宙世紀]]の世界観がメインであるため、『[[新機動戦記ガンダムW|W]]』や『[[機動戦士ガンダム00|00]]』同様、三人とも[[コロニー]]の自治勢力が作ったガンダムとそのパイロットとして登場。[[インベーダー]]や[[ミューカス]]のような人類共通の脅威が増大していることを受けて、[[コネクト・フォース]]への協力者として派遣されるという形となる。
+
:[[宇宙世紀]]の世界観がメインであるため、『[[新機動戦記ガンダムW|W]]』や『[[機動戦士ガンダム00|00]]』同様、三人とも[[コロニー]]の自治勢力が作ったガンダムとその[[パイロット]]として登場。[[インベーダー]]や[[ミューカス]]のような人類共通の脅威が増大していることを受けて、「[[コネクト・フォース]]への協力者として派遣される」という形となる。
:[[ザフト]]、[[オーブ]]といった原作の勢力名も一切登場せず、「コーディネイター」もキラの登場シナリオのタイトルに採用される程度となっている。
+
:なお、[[ザフト]]、[[オーブ]]といった原作の勢力名も一切登場せず、「コーディネイター」という原作における重要なキーワードもキラの登場シナリオのタイトルに採用される程度となっている。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:第2期追加参戦作品。参戦前の開発者インタビューで、将来的にシンのボイスが入ると参戦がバラされていた。
+
:第2期追加参戦作品。参戦前の開発者インタビューで「将来的にシンのボイスが入る」と参戦が公表されていた。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:原作終了後設定。『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』との絡みが多く、設定レベルのクロスオーバーも繁殖に行われている。本作ではキラ・アスラン・シンの三人にそれぞれオリジナルの[[異名]]が付けられる事となった。
+
:原作終了後設定。『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』との絡みが多く、設定レベルのクロスオーバーも繁殖に行われている。本作ではキラ、アスラン、シンの三人にそれぞれ[[オリジナル設定|オリジナルの]][[異名]]が付けられる事となった。
:また、シン・ラクス・バルトフェルドの声が新緑され、アスラン&[[インフィニットジャスティスガンダム]]、ルナマリア&[[インパルスガンダム]]が単独ユニットに復帰参戦。
+
:また、シン、ラクス、バルトフェルドの声が新緑され、アスラン&[[インフィニットジャスティスガンダム]]、ルナマリア&[[インパルスガンダム]]が単独ユニットに復帰参戦。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
1,404

回編集

案内メニュー