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242 バイト追加 、 2017年4月6日 (木) 12:43
よく考えたらVだと初登場時に名乗ってたね…。
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:以降もアンジュを始めとした多くの人物が色々な事をぶっちゃけるのが予告のお約束となるのであった。
 
:以降もアンジュを始めとした多くの人物が色々な事をぶっちゃけるのが予告のお約束となるのであった。
 
;「は~い、今週のお話も最低でしたね! ご飯は不味いし、部屋は汚いし、[[ゾーラ|ファーストキス奪われるし]]! もう、何で私ばっかりこんな目に!? これ、美少女ロボットアニメでしょ!? せっかくの美少女なんだから私を大事にして!」
 
;「は~い、今週のお話も最低でしたね! ご飯は不味いし、部屋は汚いし、[[ゾーラ|ファーストキス奪われるし]]! もう、何で私ばっかりこんな目に!? これ、美少女ロボットアニメでしょ!? せっかくの美少女なんだから私を大事にして!」
:第2話次回予告より。'''気持ちは判るが、不満にも程がある'''
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:第2話次回予告より。'''気持ちは判るが、不満にも程がある'''。この予告まではまだ皇女時代を引きずっている。
 
;「あ~、さっぱりした。 髪ずっと切ろう切ろうと思ってたのよね。これでシャンプーも楽になるし、寝る時も楽になるし、ショートカットの私も素敵でしょ? これでまた私の人気が上がるわねぇ?」
 
;「あ~、さっぱりした。 髪ずっと切ろう切ろうと思ってたのよね。これでシャンプーも楽になるし、寝る時も楽になるし、ショートカットの私も素敵でしょ? これでまた私の人気が上がるわねぇ?」
 
:第3話次回予告より。人気が上がるかどうかは今後次第だったが…。
 
:第3話次回予告より。人気が上がるかどうかは今後次第だったが…。
;「え~っ!? だって。私、ずっと怒鳴ったり叫んだりしてない? ワンパターンなスタッフね!「うふふ♪」とか、「てへっ♪」とか、「ニャンニャン♪」みたいな可愛い台詞無いわけ? えっ、来週ある? ほ、ホントに~!?」
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;「「え~っ!?」だって。私、ずっと怒鳴ったり叫んだりしてない? ワンパターンなスタッフね!「うふふ♪」とか、「てへっ♪」とか、「ニャンニャン♪」みたいな可愛い台詞無いわけ? えっ、来週ある? ほ、ホントに~!?」
:第4話次回予告より。スタッフに頼んだ結果…。
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:第4話次回予告より。最後がなんとも必死である。そんなこんなでスタッフに頼んだらしい結果が…。
 
;「ほぅら騙された! 綺麗な海と神秘のジャングル、素敵な出会い…と思ったら、いつもの通りの血みどろバトル! バカンスもロマンスも無いサバイバルだったわ。もう騙されない。どうせこの予告も嘘っぱち。モモカなんてどうせ来るわけ無いのよ」
 
;「ほぅら騙された! 綺麗な海と神秘のジャングル、素敵な出会い…と思ったら、いつもの通りの血みどろバトル! バカンスもロマンスも無いサバイバルだったわ。もう騙されない。どうせこの予告も嘘っぱち。モモカなんてどうせ来るわけ無いのよ」
:第5話次回予告より。このザマであった。今までに色々な意味で散々な目に遭ってきたとはいえ、言い過ぎである。なお、実際にはモモカはちゃんと来たのでご安心を。
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:第5話次回予告より。'''このザマであった'''。今までに色々な意味で散々な目に遭ってきたとはいえやさぐれ過ぎである。なお、実際にはモモカはちゃんと来たのでご安心を。
;モモカ「やっと会えましたね、 アンジュリーゼ様」<br />「モモカ絶対死んじゃうと思った」<br/>モモカ「いっきなり酷い!」<br/>「だってあの監督、最後は[[シャワーシーン|お風呂]]と裸出しとけばいいと思ってるし。あ、来週後に時間差で死ぬとか?」<br/>モモカ「一番酷いのは姫様なのでは…」
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;モモカ「やっと会えましたね、 アンジュリーゼ様♪」<br />「モモカ絶対死んじゃうと思った」<br/>モモカ「いっきなり酷い!」<br/>「だってあの監督、最後は[[シャワーシーン|お風呂]]と裸出しとけばいいと思ってるし。あ、来週後に時間差で死ぬとか?」<br/>モモカ「一番酷いのは姫様なのでは…」
 
:第6話次回予告より。制作側の自虐ネタである。そんなことはなかったのでご安心を。
 
:第6話次回予告より。制作側の自虐ネタである。そんなことはなかったのでご安心を。
 
;「皆さんお待ちかねの水着回だペロ~ン♪ と思ったらペロペロなシーンはほんのちょっとペロ! 走るブタと臭い着ぐるみの大脱走だったペロ! ホント、水着回の意味を分かってるのかしらペロッ、ってペロペロ言わせたいだけでしょペロペロ~ン!」
 
;「皆さんお待ちかねの水着回だペロ~ン♪ と思ったらペロペロなシーンはほんのちょっとペロ! 走るブタと臭い着ぐるみの大脱走だったペロ! ホント、水着回の意味を分かってるのかしらペロッ、ってペロペロ言わせたいだけでしょペロペロ~ン!」
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;「ヴィヴィアンがドラゴンでも私はちっとも構わないわ」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃあ♪」<br />「でもあの歌、私の物なのよね。勝手に歌ったからにはお金払ってね、7億ほど」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃ~…」
 
;「ヴィヴィアンがドラゴンでも私はちっとも構わないわ」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃあ♪」<br />「でもあの歌、私の物なのよね。勝手に歌ったからにはお金払ってね、7億ほど」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃ~…」
 
:第12話次回予告より。そう、楽曲の二次使用には著作権使用料を払わなければならないのである。それはスパロボでも他の[[コンピュータゲーム|ゲーム]]でも同じこと。
 
:第12話次回予告より。そう、楽曲の二次使用には著作権使用料を払わなければならないのである。それはスパロボでも他の[[コンピュータゲーム|ゲーム]]でも同じこと。
:ちなみに、「7億」という数字はアンジュの中の人である水樹「奈々」氏を意識したと思われる。とはいえ、本編でヴィヴィアンが『永遠語り』を歌ったのは状況からSOSであったのでそれで使用料を払うというのは…。
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:ちなみに、「7億」という数字はアンジュの中の人である水樹「奈々」氏を意識したと思われる。とはいえ、本編でヴィヴィアンが『永遠語り』を歌ったのは状況から見て緊急事態であったのだが、それでも使用料を要求するとは…ロザリーの「銭ゲバ」呼ばわりもむべなるかな。
 
;タスク「アンジュ、来週は対決だ!」<br />「もう限界よ」<br />タスク「えぇっ!?」<br />「貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」<br />「私帰る」<br />タスク「えぇっ!? 待ってアンジュ、カムバ――――ック!!」
 
;タスク「アンジュ、来週は対決だ!」<br />「もう限界よ」<br />タスク「えぇっ!?」<br />「貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」<br />「私帰る」<br />タスク「えぇっ!? 待ってアンジュ、カムバ――――ック!!」
 
:第15話次回予告より。タスクの言うとおり本当に今更である。挙句の果てに予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
 
:第15話次回予告より。タスクの言うとおり本当に今更である。挙句の果てに予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
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;「楽しそうね」
 
;「楽しそうね」
 
:第17話より。アウラの民にチヤホヤされるタスクの前に現れて不機嫌な顔をして串焼き…の'''縦に刺さったキノコを食い千切る'''。この時の串焼きは'''[[カイラスギリー|とても卑猥な形]]をしていた。'''その剣幕にタスクも怯え、取り巻きたちも去っていった。
 
:第17話より。アウラの民にチヤホヤされるタスクの前に現れて不機嫌な顔をして串焼き…の'''縦に刺さったキノコを食い千切る'''。この時の串焼きは'''[[カイラスギリー|とても卑猥な形]]をしていた。'''その剣幕にタスクも怯え、取り巻きたちも去っていった。
;「ご心配なく。間違ってもダイコン騎士団になんか入らないから」
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;「ご心配なく。間違ってもダイコン騎士団になんて入らないから」
 
:第20話より。エンブリヲの元に向かうなか、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。…サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。
 
:第20話より。エンブリヲの元に向かうなか、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。…サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。
:Vではアンジュのみならず、第一中隊(サリア除く)の面々にも教えたのか、対ラグナメイル戦の特殊戦闘台詞としてたびたび'''ダイコン騎士団の名前が挙がる'''。
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:Vでは初登場時に名乗ったおかげで、アンジュのみならず第一中隊の面々からも対ラグナメイル戦の特殊戦闘台詞としてたびたび'''ダイコン騎士団の名前が挙がる'''。
 
;「サリアのくせに…」
 
;「サリアのくせに…」
 
:第23話より。ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。
 
:第23話より。ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。
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