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編集の要約なし
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「想いを力にする兵器だなんて・・・」
:対Λドライバ戦闘台詞。少し羨ましそうである。
;南部「そうは言いますけどね…!僕には心に決めた人が…!」<br>ロッティ「え!それ、初耳!」<br>ヴェルト「南部ニ尉…。どなたであるのか、後学のためにもお聞かせ願います。」<br>南部「え…その…それは…やっぱり…」<br>ロッティ「あ…もしかして…相手が私だから照れているんですか?」<br>南部「そんな事あるわけないだろ!」<br>ロッティ「それだけ失礼な事を言ったんだから、ちゃんと教えてくださいよ。」<br>南部「う…」<br>ヴェルト「いつものように景気よくぶっ放してくださいよ、砲雷長殿。」<br>徳川「そうか、そうか…。南部は嫁さんを探していたのか。」
;南部「そうは言いますけどね…!僕には心に決めた人が…!」<br>ロッティ「え!それ、初耳!」<br>ヴェルト「南部ニ尉…。どなたであるのか、後学のためにもお聞かせ願います。」<br>南部「え…その…それは…やっぱり…」<br>ロッティ「あ…もしかして…相手が私だから照れているんですか?」<br>南部「そんな事あるわけないだろ!」<br>ロッティ「それだけ失礼な事を言ったんだから、ちゃんと教えてくださいよ。」<br>南部「う…」<br>ヴェルト「いつものように景気よくぶっ放してくださいよ、砲雷長殿。」<br>徳川「そうか、そうか…。南部は嫁さんを探していたのか。」
:『V』第7話より。両親からの見合い話を一蹴しようとするが、パーティー会場で[[森雪|想い人]]の事を思わず口走った為に、ロッティやヴェルト、更には徳川に弄られる羽目に。
:『V』第7話より。両親からの見合い話を一蹴しようとするが、パーティー会場で[[森雪|想い人]]の事を思わず口走った為に、ロッティやヴェルト、更には徳川に弄られる羽目に。