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:同上話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
:同上話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
:「[[ドモン・カッシュ|ロボットアニメ]][[ゲイナー・サンガ|史上に残る]][[レントン・サーストン|告白シーン]]」ならぬ'''ロボットアニメ史上に残る振り文句シーン'''と言っても過言ではないだろう。
:「[[ドモン・カッシュ|ロボットアニメ]][[ゲイナー・サンガ|史上に残る]][[レントン・サーストン|告白シーン]]」ならぬ'''ロボットアニメ史上に残る振り文句シーン'''と言っても過言ではないだろう。
:'''『V』においては、他の女性陣が徹底的に罵詈雑言を浴びせた後の〆で言い放ち、当然のように[[DVE]]となった。'''
:'''『V』においては、他の女性陣が徹底的に罵詈雑言を浴びせた後の〆で言い放ち、当然のように[[DVE]]となった。しかも原作よりもドスが効いている。'''
;「知ったこっちゃないわ。エンブリヲは死んだ。これからはもう、誰も導いてくれない。自分達の力で生きていかなければ野垂れ死ぬだけよ」<br />「さ、私たちもいきましょう。自分の道を、自分の足で」
;「知ったこっちゃないわ。エンブリヲは死んだ。これからはもう、誰も導いてくれない。自分達の力で生きていかなければ野垂れ死ぬだけよ」<br />「さ、私たちもいきましょう。自分の道を、自分の足で」
:最終話エピローグ。エンブリヲを討った後、アウラ側への地球へと転移。「向こう側の地球はどうなったのか?」とモモカに聞かれるが、アンジュは「そんなもの関係無い」と言わんばかりの態度を取った。そして、自分たちもエンブリヲの支配が無くなった世界で生きていく事を誓い、歩き出していく。
:最終話エピローグ。エンブリヲを討った後、アウラ側への地球へと転移。「向こう側の地球はどうなったのか?」とモモカに聞かれるが、アンジュは「そんなもの関係無い」と言わんばかりの態度を取った。そして、自分たちもエンブリヲの支配が無くなった世界で生きていく事を誓い、歩き出していく。