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| ;「ニッポンのオトコ、サイテーでーす!」 | | ;「ニッポンのオトコ、サイテーでーす!」 |
| :赴任当初の大神を称して一言。父親との確執があったためか同じ日本人である大神を認める事が出来なかった故の発言。 | | :赴任当初の大神を称して一言。父親との確執があったためか同じ日本人である大神を認める事が出来なかった故の発言。 |
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| + | ;「おせっかいで、小心者。おまけにのぞきの趣味まであるんだから~!」 |
| + | :『2』にて、舞台の稽古の事でさくらと揉め合っていた際、それを止めに来た大神に対しての一言。 |
| + | :プレイヤーの行動にもよるが、最も否定したい一番最後の部分が図らずも当たってしまっているのが悲しい。 |
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| ;「私、少尉さんにさんざんひどい事言っちゃいましたー!!」 | | ;「私、少尉さんにさんざんひどい事言っちゃいましたー!!」 |
− | :…が、父親との誤解が解けた後は一転し大神に謝罪。 | + | :『2』にて、父親との誤解が解けた後の大神への謝罪。 |
| :「'''いや、快感だったよ'''」と言う普通なら引いてしまうような選択肢があるが、選んでも好感度が下がるどころか「私を慰めるためにジョークを言った」と上がるので是非選んでおこう。 | | :「'''いや、快感だったよ'''」と言う普通なら引いてしまうような選択肢があるが、選んでも好感度が下がるどころか「私を慰めるためにジョークを言った」と上がるので是非選んでおこう。 |
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| ;「少尉さん、私を見ていてくださーい!」 | | ;「少尉さん、私を見ていてくださーい!」 |
| :そして心を開いた後は一転、信頼できる仲間となる。 | | :そして心を開いた後は一転、信頼できる仲間となる。 |
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| + | ;「ふぅん…噂通りのジャジャホースでーすね」 |
| + | :『3』で巴里華撃団のメンバー・グリシーヌを見て一言。「じゃじゃ馬」と言いたかったらしい。 |
| + | :確かに彼女は気が強い性格ではあるのだが、自分自身もその範疇に入っている自覚はないようだ。 |
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| ;「…最後の一つはどうやって食べるでーすか!」 | | ;「…最後の一つはどうやって食べるでーすか!」 |
| :『活動写真』と呼ばれる劇場版より。みたらし団子相手に苦戦するシーン。 | | :『活動写真』と呼ばれる劇場版より。みたらし団子相手に苦戦するシーン。 |
| :ちなみに、彼女は当初「ミソタラシ団子」と間違えており「味噌がついてないのになぜこの名前なのか」と不思議がっていた。 | | :ちなみに、彼女は当初「ミソタラシ団子」と間違えており「味噌がついてないのになぜこの名前なのか」と不思議がっていた。 |
− | ;「何これ?この床草でできてまーす!」
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− | :こちらは畳を称して一言。イタリアでは椅子にカーペットという生活だったため、かなり珍しいようだ。
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− | ;「ふぅん…噂通りのジャジャホースでーすね」
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− | :『3』で巴里華撃団のメンバー・グリシーヌを見て一言。「じゃじゃ馬」と言いたかったらしい。
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− | :確かに彼女は気が強い性格ではあるのだが、自分自身もその範疇に入っている自覚はないようだ。
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |