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→名(迷)台詞: 表現修正
:シナリオ上で部隊を二つにした方が良い理由は語られるのだが、製作上の理由は当時のドリームキャストの性能では登場する光武全てを1つの画面に表示する事が難しかったが為であり、それを回避する苦肉の策である。
:シナリオ上で部隊を二つにした方が良い理由は語られるのだが、製作上の理由は当時のドリームキャストの性能では登場する光武全てを1つの画面に表示する事が難しかったが為であり、それを回避する苦肉の策である。
:また、『4』はシナリオが短い代わりにストーリー本筋におけるボイスがこれまでのシリーズより多く用意されており、'''プレイヤーは短いスパンの中で部隊を二つに分けるマリアの提案をボイス付きで連続して聞かされる羽目になる。'''その為『4』をプレイするとこの台詞が妙に印象に残り、当時ファンからネタにされた。
:また、『4』はシナリオが短い代わりにストーリー本筋におけるボイスがこれまでのシリーズより多く用意されており、'''プレイヤーは短いスパンの中で部隊を二つに分けるマリアの提案をボイス付きで連続して聞かされる羽目になる。'''その為『4』をプレイするとこの台詞が妙に印象に残り、当時ファンからネタにされた。
:実はボイスこそ無いものの、『1』の7話でもマリアが同様の提案をしており、[[漫画#サクラ大戦|漫画版]]においても再現された。ただし、漫画版の作者も『4』の一件が印象に残っていたのか、大神が戦力を分散させたくないとの理由でマリアの提案を拒否する展開となった(ゲームでは拒否は不可能)。
:実は『1』の7話でもマリアが同様の提案をしており、[[漫画#サクラ大戦|漫画版]]においても再現された。ただし、漫画版の作者も『4』の一件が印象に残っていたのか、大神が戦力を分散させたくないとの理由でマリアの提案を拒否する展開となった(ゲームでは拒否は不可能)。
:セガゲームスが開発を担当する『X-Ω』でスパロボ初参戦を果たした際にも、やはりマリアがこの台詞を口にした。公式にとってももはや定番ネタなのだろうか。
:セガゲームスが開発を担当する『X-Ω』でスパロボ初参戦を果たした際にも、やはりマリアがこの台詞を口にした。公式にとってももはや定番ネタなのだろうか。