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;「…だが一度は、絶望を味わった…」<br />アンジュ「だから、そこから這い上がれると?」<br />「それはお前達自身にかかっている。そして仲間は、それを助けてくれる」<br />ヒルダ「言ったろ! あたしには仲間なんていねえんだよ!」<br />「強い言葉を吐いているのに、お前の心は悲しみに満ちている」<br />ヒルダ「てめえ…!」<br />「ロザリーとクリスには謝っておけ」
;「…だが一度は、絶望を味わった…」<br />アンジュ「だから、そこから這い上がれると?」<br />「それはお前達自身にかかっている。そして仲間は、それを助けてくれる」<br />ヒルダ「言ったろ! あたしには仲間なんていねえんだよ!」<br />「強い言葉を吐いているのに、お前の心は悲しみに満ちている」<br />ヒルダ「てめえ…!」<br />「ロザリーとクリスには謝っておけ」
:『V』30話西暦世界ルートより。故郷と家族に拒絶されたアンジュとヒルダに対して、同じ様に絶望を味わいながらも仲間に助けられた者として励ます。そして、強がり続けるヒルダに対して芯を突いた。
:『V』30話西暦世界ルートより。故郷と家族に拒絶されたアンジュとヒルダに対して、同じ様に絶望を味わいながらも仲間に助けられた者として励ます。そして、強がり続けるヒルダに対して芯を突いた。
;「だから、燃える…」
:『V』33話より。[[グレートマイトガイン]]の合体後の一連の流れの中の一言。上記『W』のワンシーンを彷彿とさせる。
;「再生怪人など恐るるに足らずだ」
;「再生怪人など恐るるに足らずだ」
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」より。復活した強敵が弱体化するのはアニメや特撮、スパロボなどでもよくある事である。
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」より。復活した強敵が弱体化するのはアニメや特撮、スパロボなどでもよくある事である。
;「奴の事などどうでもいい」
;「奴の事などどうでもいい」
:続けて北辰撃破時。愛する者を取り戻した今となっては、もはや「黒衣の復讐鬼」は当の昔に死んだも同然なのだろう。
:続けて北辰撃破時。愛する者を取り戻した今となっては、もはや「黒衣の復讐鬼」は当の昔に死んだも同然なのだろう。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==