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386 バイト追加 、 2013年1月19日 (土) 15:10
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あまり知られていない特技として催眠術がある。『[[ヒーロー戦記]]』には、それにより[[マ・クベ]]を廃人にするという衝撃的なイベントがある。
 
あまり知られていない特技として催眠術がある。『[[ヒーロー戦記]]』には、それにより[[マ・クベ]]を廃人にするという衝撃的なイベントがある。
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自分の服装にこだわりがあるのか、DWでは極寒の[[南極]]に'''いつもの格好のまま'''降り立ったり(防寒服を手渡されるのだが、シュウはそれをスルーした)、リメイク版LOEでは海岸でのCGでただ一人水着ではなく'''いつもの格好のまま'''でいた。
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自分の服装にこだわりがあるのか、DWでは極寒の[[南極]]に'''いつもの格好のまま'''降り立ったり(防寒服を手渡されるのだが、シュウはそれをスルーした)、リメイク版LOEでは海岸でのCGでただ一人水着ではなく'''いつもの格好のまま'''でいた(ただし、これには自分の胸の傷を隠すためでもあるが)。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
 
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
:終盤ではFと同じく無条件に加入。今回のシュウとグランゾンは非常に強い(味方仕様として)上に、シナリオ上でも鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演説とFのトレーズポジション)、暗殺されそうになったロフを救い出す、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝いなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
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:終盤ではFと同じく無条件に加入。今回のシュウとグランゾンは非常に強い(味方仕様として)上に、シナリオ上でも鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演説とFのトレーズポジション)、行方不明となっていた最後の[[トロニウム]]を鋼龍戦隊に提供する、暗殺されそうになったロフを救い出す、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝うなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
 
:OGシリーズでは運用できる期間が一番長い(しかもシュウよりも後に[[アインスト・アルフィミィ|加]][[ククル|入]]するキャラが存在する)。
 
:OGシリーズでは運用できる期間が一番長い(しかもシュウよりも後に[[アインスト・アルフィミィ|加]][[ククル|入]]するキャラが存在する)。
 
:様々な異状と謎を説明したが、既にヴォルクルスの呪縛から解放されたことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
 
:様々な異状と謎を説明したが、既にヴォルクルスの呪縛から解放されたことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
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:ビアンの娘で、父の最期を告げた。彼が生き返った直後の言い草に以前のシュウとは違う印象を受けていた(逆にマサキは後に知る)。恐らくシュウとの付き合いも長かったものと予想されるが。
 
:ビアンの娘で、父の最期を告げた。彼が生き返った直後の言い草に以前のシュウとは違う印象を受けていた(逆にマサキは後に知る)。恐らくシュウとの付き合いも長かったものと予想されるが。
 
;[[ビアン・ゾルダーク]]
 
;[[ビアン・ゾルダーク]]
:[[異星人]]に対する対抗手段として、彼の率いる[[DC]]に協力した。第2次およびOG1(OGs)の『暁の決戦』において、共闘する。あのシュウが([[ヴォルクルス]]に洗脳された状態のままで)「'''あなたの思想に惹かれた'''」とまでいい、協力を惜しまなかった数少ない人物である。
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:[[異星人]]に対する対抗手段として、彼の率いる[[DC]]に協力した。第2次およびOG1(OGs)の『暁の決戦』において、共闘する。あのシュウが([[ヴォルクルス]]に洗脳された状態のままで)「'''あなたの思想に惹かれた'''」とまでいい、協力を惜しまなかった数少ない人物である。OG2ndでは彼から最後のトロニウムを託されていたことが判明した。
    
=== 魔装機神シリーズ ===
 
=== 魔装機神シリーズ ===
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;[[エルシーネ・テレジア]]
 
;[[エルシーネ・テレジア]]
 
:ルートによっては自らの勘から彼女を危険視しマサキ達と敵対する。そして、シュウの勘は的中し……。
 
:ルートによっては自らの勘から彼女を危険視しマサキ達と敵対する。そして、シュウの勘は的中し……。
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:それでも、サフィーネの実姉ということもあってかエンディングでは彼女の墓に花を手向けている。
 
;[[アクレイド・バロム]]
 
;[[アクレイド・バロム]]
 
:まだ直接の面識はない。自らの勘に引っかかるものがあったらしく、情報を求めてマサキ達に接触している。
 
:まだ直接の面識はない。自らの勘に引っかかるものがあったらしく、情報を求めてマサキ達に接触している。
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;「収束されたマイクロブラックホールは、特殊な解をもちます。むき出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」<br />「重力崩壊からは逃れられません!」
 
;「収束されたマイクロブラックホールは、特殊な解をもちます。むき出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」<br />「重力崩壊からは逃れられません!」
 
:魔装機神IIにおけるブラックホールクラスター用の台詞。グランゾンのブラックボックスに仕掛けられたむき出しの特異点は、OG2ndの第44話で消失している。ちなみに第2次OGでも採用された。
 
:魔装機神IIにおけるブラックホールクラスター用の台詞。グランゾンのブラックボックスに仕掛けられたむき出しの特異点は、OG2ndの第44話で消失している。ちなみに第2次OGでも採用された。
;「相転移出力、最大限。縮退圧、増大……重力崩壊臨界点、突破……縮退砲…・・・発射!爆縮、開始!」
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;「相転移出力、最大限。縮退圧、増大……重力崩壊臨界点、突破……縮退砲……発射!爆縮、開始!」
 
:縮退砲の台詞。
 
:縮退砲の台詞。
 
;「この武器は空間と時間、全てを歪曲し、破壊します」
 
;「この武器は空間と時間、全てを歪曲し、破壊します」
274行目: 275行目:  
:EXにてルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。
 
:EXにてルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。
 
;「ヴォルクルスは、私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?」<br />「自由を愛し、何物もおそれない…それが私のほこりでした」<br />「それが……あのいまわしきヴォルクルスとの契約で……私の自由は奪われ……」<br />「この世界で、私に命令できるのは私だけなのです!」<br />「ヴォルクルス……許す事はできません。この手で復活させ……この手でその存在を……消し去ってあげますよ!」
 
;「ヴォルクルスは、私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?」<br />「自由を愛し、何物もおそれない…それが私のほこりでした」<br />「それが……あのいまわしきヴォルクルスとの契約で……私の自由は奪われ……」<br />「この世界で、私に命令できるのは私だけなのです!」<br />「ヴォルクルス……許す事はできません。この手で復活させ……この手でその存在を……消し去ってあげますよ!」
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄にした際の台詞。それなら復活を阻止するだけでいいのに、わざわざ復活させて倒そうとするあたり、余程腹に据えかねていたのだろう。。
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:ルオゾールをヴォルクルスの生贄にした際の台詞。それなら復活を阻止するだけでいいのに、わざわざ復活させて倒そうとするあたり、余程腹に据えかねていたのだろう。
 
;「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />「サフィーネ!!」<br />「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
 
;「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />「サフィーネ!!」<br />「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
 
:[[EX]]にて。ルオゾール死亡後サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。
 
:[[EX]]にて。ルオゾール死亡後サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。
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