差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
39 バイト追加 、 2017年3月29日 (水) 12:15
164行目: 164行目:  
:第59話「邪神降臨」における最期の台詞。歪んだ真化を遂げた邪神は「消滅しようとする力」に呑まれ、この世から跡形もなく消滅した。
 
:第59話「邪神降臨」における最期の台詞。歪んだ真化を遂げた邪神は「消滅しようとする力」に呑まれ、この世から跡形もなく消滅した。
   −
=== CC ===
+
=== 単独作品 ===
 +
==== CC ====
 
;ハーデス「そうか…これが奴らの恐れている…!」<br/>ゴール「人類が存在を許されぬ理由…。 その片鱗…!」
 
;ハーデス「そうか…これが奴らの恐れている…!」<br/>ゴール「人類が存在を許されぬ理由…。 その片鱗…!」
 
:イベント「守護者」にて。ミケーネの三大神たるハーデス神とオーパーツを得たことで神と同等の力を得た恐竜帝国の帝王ゴールを押しのけたのは、ゼウスから授かった力に加え、幾多の戦いで築き上げた「魂の輝き」。
 
:イベント「守護者」にて。ミケーネの三大神たるハーデス神とオーパーツを得たことで神と同等の力を得た恐竜帝国の帝王ゴールを押しのけたのは、ゼウスから授かった力に加え、幾多の戦いで築き上げた「魂の輝き」。
170行目: 171行目:  
;ゴール「まさか…我らが敗れるとは…。 …これ程の力を持つからこそ、やはり貴様らは…!」<br/>ハーデス「…これで終わりではない。むしろ、これからが貴様らの…。後悔するぞ、この行い…。フハハハハハハ…」
 
;ゴール「まさか…我らが敗れるとは…。 …これ程の力を持つからこそ、やはり貴様らは…!」<br/>ハーデス「…これで終わりではない。むしろ、これからが貴様らの…。後悔するぞ、この行い…。フハハハハハハ…」
 
:敗北時、カイルスへと向けた言葉。カイルスが神を超える力を得てしまったことで人類殲滅システム最後の鍵を作動させてしまい、「[[アンチスパイラル|奴]][[デウスエクスマキナ|ら]]」による地球の侵攻を招くのであった。
 
:敗北時、カイルスへと向けた言葉。カイルスが神を超える力を得てしまったことで人類殲滅システム最後の鍵を作動させてしまい、「[[アンチスパイラル|奴]][[デウスエクスマキナ|ら]]」による地球の侵攻を招くのであった。
 
+
==== V ====
=== BX ===
  −
;「貴様のようなおかしな奴に名を呼ばれる筋合いはない!消え失せろ!」
  −
:第21話「脅威!古代ミケーネの遺産」より、あしゅら男爵に対して。この後彼(彼女?)に容赦ない攻撃を加える。
  −
:後に登場する[[暗黒大将軍|部下]]が即座にあしゅらの正体を見抜いて労いの言葉を掛けたのに比べると、ちょっとあんまりな対応ではなかろうか。
  −
 
  −
=== V ===
   
;「[[エンブリヲ]]か…。貴様も生きていたとはな」<br/>「ラグナメイルを持ってくるがいい!あの時の戦いの続きを…ラグナレクを今ここで始めるとしよう!」
 
;「[[エンブリヲ]]か…。貴様も生きていたとはな」<br/>「ラグナメイルを持ってくるがいい!あの時の戦いの続きを…ラグナレクを今ここで始めるとしよう!」
 
:第38話「地獄の門」より。数千年ぶりに相対した宿敵に闘志を滾らせる。かつて世界を崩壊させた戦いが、どの様な物であったのかが窺える一幕。
 
:第38話「地獄の門」より。数千年ぶりに相対した宿敵に闘志を滾らせる。かつて世界を崩壊させた戦いが、どの様な物であったのかが窺える一幕。
182行目: 177行目:  
:同じく第38より、自分達を「悪魔」呼ばわりするエンブリヲに憤慨して。
 
:同じく第38より、自分達を「悪魔」呼ばわりするエンブリヲに憤慨して。
 
:エンブリヲ曰く「驕り高ぶり破壊の限りを尽くす欲望の権化に神の名は相応しくない」との事だが、'''こいつにだけは言われたくはない'''台詞であろう。
 
:エンブリヲ曰く「驕り高ぶり破壊の限りを尽くす欲望の権化に神の名は相応しくない」との事だが、'''こいつにだけは言われたくはない'''台詞であろう。
 +
 +
=== 携帯機作品 ===
 +
;「貴様のようなおかしな奴に名を呼ばれる筋合いはない!消え失せろ!」
 +
:BX第21話「脅威!古代ミケーネの遺産」より、あしゅら男爵に対して。この後彼(彼女?)に容赦ない攻撃を加える。
 +
:後に登場する[[暗黒大将軍|部下]]が即座にあしゅらの正体を見抜いて労いの言葉を掛けたのに比べると、ちょっとあんまりな対応ではなかろうか。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
匿名利用者

案内メニュー