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− :エンブリヲの反則ともいえるチート性能を損なわせることなく、そのエンブリヲよりも反則すぎる存在であることを納得させることができる数少ない版権キャラである。
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編集の要約なし
:『V』の[[世界観/V|西暦世界]]の真の黒幕。ロボットアニメ史上でもトップレベルのとんでもない敵。
:『V』の[[世界観/V|西暦世界]]の真の黒幕。ロボットアニメ史上でもトップレベルのとんでもない敵。
:西暦世界はエンブリヲがやって来た時点で彼(彼女)の力で歪められており、その存在に気付かないまま世界に干渉した事で、彼(彼女)のゲームに引きずり込まれる。死後、彼(彼女)からは「自分の掌の上で遊んでいただけだった」と嘲笑されてしまう事に。
:西暦世界はエンブリヲがやって来た時点で彼(彼女)の力で歪められており、その存在に気付かないまま世界に干渉した事で、彼(彼女)のゲームに引きずり込まれる。死後、彼(彼女)からは「自分の掌の上で遊んでいただけだった」と嘲笑されてしまう事に。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;「美しい…だが…」<br />「だが君は、汚されてしまった…!あの忌まわしい猿に!」<br />「浄化しなければね…私の愛で」<br />アンジュ「この変態ゲス男!偉そうな事言って、結局はヤリたいだけなんでしょ!」<br />「愛する夫にそんな口のきき方をしてはいけないよ?」
;「美しい…だが…」<br />「だが君は、汚されてしまった…!あの忌まわしい猿に!」<br />「浄化しなければね…私の愛で」<br />アンジュ「この変態ゲス男!偉そうな事言って、結局はヤリたいだけなんでしょ!」<br />「愛する夫にそんな口のきき方をしてはいけないよ?」
:第25話「時の彼方へ」にて。蹴りかかってきたアンジュの服を眼力で吹き飛ばし、頬を張りながら蔦を操り、アンジュを地面に磔にする。言動といい行動といい、まるで[[機神咆哮デモンベイン|成人向けゲーム]]の黒幕である。
:第25話「時の彼方へ」にて。蹴りかかってきたアンジュの服を眼力で吹き飛ばし、頬を張りながら蔦を操り、アンジュを地面に磔にする。言動といい行動といい、まるで[[機神咆哮デモンベイン|成人向けゲーム]]の黒幕である。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合はその限りではない。それだけは言っておこう」
;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合はその限りではない。それだけは言っておこう」