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→スパロボシリーズの名台詞
:『V』第51話におけるシンとの[[戦闘前会話]]より。
:『V』第51話におけるシンとの[[戦闘前会話]]より。
:本来辿るべきだった悲惨な末路を突きつけるが、憎しみを乗り越えた彼が今更そんな言葉に揺らぐはずもなかった。
:本来辿るべきだった悲惨な末路を突きつけるが、憎しみを乗り越えた彼が今更そんな言葉に揺らぐはずもなかった。
;「勇者特急隊…! 我の想定以上の力を発揮した超AI達め!」
:『V』第51話における勇者特急隊との[[戦闘前会話]]より。
:原作では[[ガードダイバー]]や[[バトルボンバー]]は[[パープル]]との戦いで破壊され、そもそも[[ブラックマイトガイン]]は[[マイトガイン]]との戦いで自爆を遂げ、彼らはブラックノワールと戦うことすら叶わなかった。
:[[スパロボ補正|本来辿る筈の展開を躱した]]勇者特急隊にブラックノワールは怒りを示すが、「正義の心」を持つ彼らは巨大な悪たるブラックノワールに真っ向から挑む。
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!」<br />「わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!」<br />「わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒である事を認めようとしないまま最期を遂げるのだった。
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒である事を認めようとしないまま最期を遂げるのだった。