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;[[ドン・ザウサー]]
;[[ドン・ザウサー]]
:『V』では、イオリアと並んでブラックノワールの存在を知っていたらしく、「魔のオーラ」を無効化する「対次元干渉波動光」の理論を遺産として残していた。その遺産は[[コロス]]を介して万丈の手に届き、決戦の際にブラックノワールを追い詰めることとなる。
:『V』では、イオリアと並んでブラックノワールの存在を知っていたらしく、「魔のオーラ」を無効化する「対次元干渉波動光」の理論を遺産として残していた。その遺産は[[コロス]]を介して万丈の手に届き、決戦の際にブラックノワールを追い詰めることとなる。
;[[闇の帝王]]
:上述の通り、『V』の通常ルートでは彼と共に版権勢力最後の敵として立ち塞がる事に。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
: 自らの存在に疑いを持ったことで精神は崩壊寸前に陥った舞人が復活して、闇の帝王共々驚愕する。
: 自らの存在に疑いを持ったことで精神は崩壊寸前に陥った舞人が復活して、闇の帝王共々驚愕する。
: '''仲間たちや[[吉永サリー|大切な人]]からの声援で成した復活劇'''を奇跡であると否定したことで、自らが神ではないことを証明してしまう。
: '''仲間たちや[[吉永サリー|大切な人]]からの声援で成した復活劇'''を奇跡であると否定したことで、自らが神ではないことを証明してしまう。
: 真田やルリ館長の言葉、地球艦隊・天駆の意思、舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまい、「神を自称するシステム」は壊れた機械のごとくエラーを引き起こしてしまった。
: 真田やルリの言葉、地球艦隊・天駆の意思、舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまい、'''「神を自称するシステム」'''は壊れた機械のごとくエラーを引き起こしてしまった。
;「その機体は、お前の心の闇が形となったもの…!さあ、憎しみに身を焦がし…」<br />[[テンカワ・アキト|アキト]]「ただの宇宙空間用の迷彩だ」<br />「しかし…!」
;「その機体は、お前の心の闇が形となったもの…!さあ、憎しみに身を焦がし…」<br />[[テンカワ・アキト|アキト]]「ただの宇宙空間用の迷彩だ」<br />「しかし…!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話におけるアキトとの[[戦闘前会話]]より。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話におけるアキトとの[[戦闘前会話]]より。
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!」<br />「わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!」<br />「わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒である事を認めようとしないまま最期を遂げるのだった。
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒である事を認めようとしないまま最期を遂げるのだった。
:ブラックノワールが悪である以上、地球艦隊・天駆と舞人ら「正義の味方」に敗れるのは不変の事実なのだ。
:ブラックノワールが悪である以上、地球艦隊・天駆と舞人ら'''「正義の味方」に敗れるのは不変の事実なのだ'''。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==