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:初登場作品。『'''宇宙戦艦ヤマト'''』名義で登場。通常版・限定版共にパッケージイラストに描かれており、通常版では[[ナデシコC]]と並んで描かれる。
:初登場作品。『'''宇宙戦艦ヤマト'''』名義で登場。通常版・限定版共にパッケージイラストに描かれており、通常版では[[ナデシコC]]と並んで描かれる。
:加入は1話終了時で[[沖田十三|沖田]]をメインに[[真田志郎|真田]]・[[古代進|古代]]・[[島大介|島]]の3人がサブパイロットを務める。スーパーロボット並みの超火力、波動障壁、宇宙Sに加えてカスタムボーナス各種で強化パーツスロットが4つになり、わかりやすい無双ユニットと化す。欠点と言えば、終盤近くに追加される「突撃戦法」までP兵器が貧弱なこと位だろうか。もっとも、今作の戦艦はP兵器が貧弱どころかそもそも装備していないユニットも多いので、ヤマトだけに言える問題でもないが。
:加入は1話終了時で[[沖田十三|沖田]]をメインに[[真田志郎|真田]]・[[古代進|古代]]・[[島大介|島]]の3人がサブパイロットを務める。スーパーロボット並みの超火力、波動障壁、宇宙Sに加えてカスタムボーナス各種で強化パーツスロットが4つになり、わかりやすい無双ユニットと化す。欠点と言えば、終盤近くに追加される「突撃戦法」までP兵器が貧弱なこと位だろうか。もっとも、今作の戦艦はP兵器が貧弱どころかそもそも装備していないユニットも多いので、ヤマトだけに言える問題でもないが。
:波動砲は「ヤマトは兵器ではない」ということから、自主封印しており武装として使用できるのは47話と困難ルート最終話のみ。武装として使用可能になる波動砲は威力の高さは原作通りだが、エンジントラブル等を再現してか消費ENが250と劣悪である。通常ルートを通った場合はイスカンダルで波動砲ユニットを放棄しているが、困難ルートを通った場合は[[ナデシコC]]に保管しており[[ネバンリンナ]]のイベントを起こすとボソンジャンプを利用して入れ替える事になる。
:「ヤマトは兵器ではない」という沖田の意向から波動砲は自主封印しており、武装として使用できるのは47話と困難ルート最終話のみ。武装として使用可能になる波動砲は威力の高さは原作通りだが、エンジントラブル等を再現してか消費ENが250と劣悪である。通常ルートを通った場合はイスカンダルで波動砲ユニットを放棄しているが、困難ルートを通った場合は[[ナデシコC]]に保管しており[[ネバンリンナ]]のイベントを起こすとボソンジャンプを利用して入れ替える事になる。
:ちなみに、旧作にあった艦内工場の設定が復活しており、一部シナリオではこれを活用してるシーンが描写されている。
:ちなみに、旧作にあった艦内工場の設定が復活しており、一部シナリオではこれを活用してるシーンが描写されている。