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375 バイト追加 、 2017年3月26日 (日) 21:03
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:第1話終盤。[[アルゼナル]]へと連行され、[[ジル]]の'''手荒い「身体検査」を受けさせられる'''。
 
:第1話終盤。[[アルゼナル]]へと連行され、[[ジル]]の'''手荒い「身体検査」を受けさせられる'''。
 
:監察官の[[エマ・ブロンソン|エマ]]がドン引きした程のエグい光景であり、その過激な描写には、[[トラウマイベント|多くの視聴者が衝撃を受けた]]。何と『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても[[DVE]]付きで再現される事に。
 
:監察官の[[エマ・ブロンソン|エマ]]がドン引きした程のエグい光景であり、その過激な描写には、[[トラウマイベント|多くの視聴者が衝撃を受けた]]。何と『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても[[DVE]]付きで再現される事に。
;「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前が…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
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;「いやああぁぁっ!!死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前がっ…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
 
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
 
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
 
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]し、ガレオン級ドラゴンを撃墜。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
 
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]し、ガレオン級ドラゴンを撃墜。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
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:同上。命令に背きヴィルキスへ搭乗するも制止に来たサリアへ向け理由を述べる。
 
:同上。命令に背きヴィルキスへ搭乗するも制止に来たサリアへ向け理由を述べる。
 
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
 
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
;「生きる価値のないクズめ…! くたばれぇぇぇぇッ!!」
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;「生きる価値もないクズめ…! くたばれぇぇぇぇッ!!」
 
:同上。みっともなく命乞いするジュリオに対して。怒りのままにヴィルキスのサーベルを振り下ろすが…?
 
:同上。みっともなく命乞いするジュリオに対して。怒りのままにヴィルキスのサーベルを振り下ろすが…?
 
;「貴方、お姫様なんでしょうサラマンマン! 危機を止めて民を救う! それが人の上に立つ者の使命よ!」
 
;「貴方、お姫様なんでしょうサラマンマン! 危機を止めて民を救う! それが人の上に立つ者の使命よ!」
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:『V』においても当然のようにDVEとなった。
 
:『V』においても当然のようにDVEとなった。
 
;「知ったこっちゃないわ。エンブリヲは死んだ。これからはもう、誰も導いてくれない。自分たちの力で生きていかなければ野垂れ死ぬだけよ」<br />「さ、私たちもいきましょう。自分の道を、自分の足で」
 
;「知ったこっちゃないわ。エンブリヲは死んだ。これからはもう、誰も導いてくれない。自分たちの力で生きていかなければ野垂れ死ぬだけよ」<br />「さ、私たちもいきましょう。自分の道を、自分の足で」
:同話ラスト。エンブリヲを討った後、アウラ側への地球へと転移。向こう側の地球はどうなったのかモモカに聞かれるが、関係無いと言わんばかりの態度を取った。そして、自分たちもエンブリヲの支配が無くなった世界で生きていく事を誓い、歩き出していく。
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:同話ラスト。エンブリヲを討った後、アウラ側への地球へと転移。向こう側の地球はどうなったのかモモカに聞かれるが、関係無いと言わんばかりの態度を取った。そして、自分たちもエンブリヲの支配が無くなった世界で生きていく事を誓い、歩き出していく。それに同意するかのように仲間たちの声が響く。'''「イエス・マム!」'''このシーンを以て「クロスアンジュ」の
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「あ~、さっぱりした。 髪ずっと切ろう切ろうと思ってたのよね。これでシャンプーも楽になるし、寝る時も楽になるし、ショートカットの私も素敵でしょ? これでまた私の人気が上がるわねぇ?」
 
;「あ~、さっぱりした。 髪ずっと切ろう切ろうと思ってたのよね。これでシャンプーも楽になるし、寝る時も楽になるし、ショートカットの私も素敵でしょ? これでまた私の人気が上がるわねぇ?」
 
:第3話次回予告より。人気が上がるかどうかは今後次第だったが…。
 
:第3話次回予告より。人気が上がるかどうかは今後次第だったが…。
;「え~っ!?だって。私、ずっと怒鳴ったり叫んだりしてない!? ワンパターンなスタッフね!「うふふ♪」とか、「てへっ♪」とか、「ニャンニャン♪」みたいな可愛い台詞無いわけ? えっ、来週ある? ほ、ホントに~!?」
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;「え~っ!?だって。私、ずっと怒鳴ったり叫んだりしてない? ワンパターンなスタッフね!「うふふ♪」とか、「てへっ♪」とか、「ニャンニャン♪」みたいな可愛い台詞無いわけ? えっ、来週ある? ほ、ホントに~!?」
 
:第4話次回予告より。スタッフに頼んだ結果…。
 
:第4話次回予告より。スタッフに頼んだ結果…。
 
;「ほぅら騙された! 綺麗な海と神秘のジャングル、素敵な出会い…と思ったら、いつもの通りの血みどろバトル! バカンスもロマンスも無いサバイバルだったわ。もう騙されない。どうせこの予告も嘘っぱち。モモカなんてどうせ来るわけ無いのよ」
 
;「ほぅら騙された! 綺麗な海と神秘のジャングル、素敵な出会い…と思ったら、いつもの通りの血みどろバトル! バカンスもロマンスも無いサバイバルだったわ。もう騙されない。どうせこの予告も嘘っぱち。モモカなんてどうせ来るわけ無いのよ」
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:第10話次回予告にてヒルダから「友達になれた」と言われて。これはアンジュが悪い。ちなみにヒルダの『バーカ』の流れは戦闘セリフとして採用されている。
 
:第10話次回予告にてヒルダから「友達になれた」と言われて。これはアンジュが悪い。ちなみにヒルダの『バーカ』の流れは戦闘セリフとして採用されている。
 
;「ヴィヴィアンがドラゴンでも私はちっとも構わないわ」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃあ♪」<br />「でもあの歌、私の物なのよね。勝手に歌ったからにはお金払ってね、7億ほど」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃ~…」
 
;「ヴィヴィアンがドラゴンでも私はちっとも構わないわ」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃあ♪」<br />「でもあの歌、私の物なのよね。勝手に歌ったからにはお金払ってね、7億ほど」<br />ヴィヴィアン「アンジュは変わらにゃいにゃ~…」
:第12話次回予告。そう、楽曲の二次使用には著作権使用料を払わなければならないのである。それは本編でもスパロボでも同じこと。7億という数字はアンジュの中の人である水樹「奈々」氏を意識したと思われる。
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:第12話次回予告。そう、楽曲の二次使用には著作権使用料を払わなければならないのである。それはスパロボでも他のゲームでも同じこと。7億という数字はアンジュの中の人である水樹「奈々」氏を意識したと思われる。
 
;タスク「アンジュ、来週は対決だ!」<br />「もう限界よ」<br />タスク「えぇっ!?」<br />「貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」<br />「私帰る」<br />タスク「えぇっ!?待ってアンジュ、カムバ――――ック!!」
 
;タスク「アンジュ、来週は対決だ!」<br />「もう限界よ」<br />タスク「えぇっ!?」<br />「貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」<br />「私帰る」<br />タスク「えぇっ!?待ってアンジュ、カムバ――――ック!!」
 
:第15話次回予告。タスクの言うとおり本当に今更である。挙句の果てに予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
 
:第15話次回予告。タスクの言うとおり本当に今更である。挙句の果てに予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
270行目: 270行目:  
;「ちょっと蹴飛ばして簀巻きにしただけでしょ! 大袈裟なのよ!」
 
;「ちょっと蹴飛ばして簀巻きにしただけでしょ! 大袈裟なのよ!」
 
:第10話より。前回、偶然再会した[[アキホ]]を拘束した事の恨みで生卵をぶつけられた際の台詞。確かにミスルギ国民の反応は異常なものだが、そんな事をすれば誰でも普通は怒る。
 
:第10話より。前回、偶然再会した[[アキホ]]を拘束した事の恨みで生卵をぶつけられた際の台詞。確かにミスルギ国民の反応は異常なものだが、そんな事をすれば誰でも普通は怒る。
;モモカ「…! その前に、お風呂に入りません?」<br />「! …それもそうね」<br />ヒルダ「そんな事言ってる場合か!」
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;モモカ「…! その前に、お風呂に入りません?」<br />「! …それもそうね」<br />ヒルダ「ンな事言ってる場合か!」
 
:第11話より。[[焔龍號]]の襲撃で[[アルゼナル]]が半壊。混乱の中、出撃するために反省房から出るが一週間も閉じ込められていたためか結構臭っていた様子。
 
:第11話より。[[焔龍號]]の襲撃で[[アルゼナル]]が半壊。混乱の中、出撃するために反省房から出るが一週間も閉じ込められていたためか結構臭っていた様子。
 
:とはいえ、ヒルダの言うとおり緊急事態ではあった。ちなみに、[[シャワーシーン|風呂]]は次回で入った。
 
:とはいえ、ヒルダの言うとおり緊急事態ではあった。ちなみに、[[シャワーシーン|風呂]]は次回で入った。
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:『V』でもタスクとの会話で触れられており、[[アスラン・ザラ|アスラン]]への土産話にした様子。聞かされた時、一体どう思ったのだろうか…?
 
:『V』でもタスクとの会話で触れられており、[[アスラン・ザラ|アスラン]]への土産話にした様子。聞かされた時、一体どう思ったのだろうか…?
 
;「へぇ…人が大変な目にあっている間に…そう…」<br />タスク「待ってアンジュ、落ち着いてぇ…!」<br />「このケダモノがぁぁーっ!!」<br />タスク「アッ――――!!や、やめてやめてやめてェェ!」
 
;「へぇ…人が大変な目にあっている間に…そう…」<br />タスク「待ってアンジュ、落ち着いてぇ…!」<br />「このケダモノがぁぁーっ!!」<br />タスク「アッ――――!!や、やめてやめてやめてェェ!」
:第15話。とある事情で拘束されたタスクを目の前にして顔をヒクつかせながら羽箒とピンセットを手に取る。直後、タスクの悲痛な叫び(文章だけでは分かりづらいが多少笑い交じりの悲鳴であった)があたりに響き渡った…'''[[リグ・コンティオ|一体ナニをしたというのか]]'''。ともあれタスクに合掌。
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:第15話。ドクター・ゲッコーによって'''性教育の教材'''にされ全裸で拘束されたタスクを目の前にして顔をヒクつかせながら羽箒とピンセットを手に取る。直後、タスクの悲痛な叫び(文章だけでは分かりづらいが多少笑い交じりの悲鳴であった)があたりに響き渡った…'''[[リグ・コンティオ|一体ナニをしたというのか]]'''。ともあれタスクに合掌。
;「私、汚れちゃった…」
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;「私、汚れちゃった…欲求不満ならトカゲでも何でも良いのね!あのバカタスク!」
 
:同話。とある事情から、うがいをした後の台詞。'''「今更何を…」'''と思った視聴者も少なくないはず。
 
:同話。とある事情から、うがいをした後の台詞。'''「今更何を…」'''と思った視聴者も少なくないはず。
 
;「楽しそうね」
 
;「楽しそうね」
:第17話。アウラの民にチヤホヤされるタスクの前に現れて不機嫌な顔をして串焼きを頬張る。ちなみにこの時の串焼きは'''[[カイラスギリー|とても卑猥な形]]をしていた。'''その剣幕にタスクも怯え、取り巻きたちも去っていった。
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:第17話。アウラの民にチヤホヤされるタスクの前に現れて不機嫌な顔をして串焼き…の'''縦に刺さったキノコを食い千切る'''。ちなみにこの時の串焼きは'''[[カイラスギリー|とても卑猥な形]]をしていた。'''その剣幕にタスクも怯え、取り巻きたちも去っていった。
    
===その他===
 
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