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:第20話。エンブリヲの[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:第20話。エンブリヲの[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「いや・・・噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
:第21話ラスト。ミスルギ皇宮から脱出するも、エンブリヲの執拗な追撃に徐々に追い込まれてしまう。アンジュを逃がすためにモモカとタスクが犠牲になり、一人だけになってしまった…。
:第21話ラスト。ミスルギ皇宮から脱出するも、エンブリヲの執拗な追撃に徐々に追い込まれてしまう。アンジュを逃がすためにモモカとタスクが犠牲になり、一人だけになってしまった…。
;「無様ね…一人じゃ死ぬ事も出来ないなんて…」<br />「あなたがいなくなったら、何の意味もないじゃない…」<br />「好きよ、あなたが…こんな事なら、最後までさせてあげればよかったっ…」
;「無様ね…一人じゃ死ぬ事も出来ないなんて…」<br />「あなたがいなくなったら、何の意味もないじゃない…」<br />「好きよ、あなたが…こんな事なら、最後までさせてあげればよかったっ…」
:なお、最終話で世界が完全に分かたれてしまったため、これが二人の今世の別れとなった。
:なお、最終話で世界が完全に分かたれてしまったため、これが二人の今世の別れとなった。
:『V』でもこのやり取りは存在するが、よりにもよって'''エンブリヲに脱がされた状態'''だったため、シュールな場面になってしまった。『クロスアンジュ』らしいといえばらしいが。
:『V』でもこのやり取りは存在するが、よりにもよって'''エンブリヲに脱がされた状態'''だったため、シュールな場面になってしまった。『クロスアンジュ』らしいといえばらしいが。
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて…生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁー―――ッ!」
;「人間だからよッ!」<br />「支配をぶっ壊す、好戦的で反抗的なイレギュラー!それが人間なの!」<br />「今ならわかるわ!なぜノーマが生まれたのか。人間はあなたなんかに操作されないという遺伝子の意思!なぜノーマがが女だけだったのか!?愛する人と子を成し、あなたを否定するためッ!」
:同話。エンブリヲに「私に支配されることの何が不満というのだ!」と詰め寄られての返答。
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて…生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁ――――ッ!」
:最終話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
:最終話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
:「[[ドモン・カッシュ|ロボットアニメ]][[ゲイナー・サンガ|史上に残る]][[レントン・サーストン|告白シーン]]」ならぬ'''ロボットアニメ史上に残る振り文句シーン'''と言っても過言ではないだろう。
:「[[ドモン・カッシュ|ロボットアニメ]][[ゲイナー・サンガ|史上に残る]][[レントン・サーストン|告白シーン]]」ならぬ'''ロボットアニメ史上に残る振り文句シーン'''と言っても過言ではないだろう。