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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
:'''[[底力]]L7、[[援護攻撃]]L3、[[見切り]]L2、[[サイズ差補正無視]]L2、[[地形利用]]'''
:'''[[底力]]L7、[[援護攻撃]]L3、[[見切り]]L2、[[サイズ差補正無視]]L2、[[地形利用]]'''
数少ない地形利用持ち。高い援護攻撃レベルを生かすためにサポートアタックは優先的に付けてあげたい。参戦作品によっては[[忍者]]を持っていたかもしれない。
=== 固有[[エースボーナス]] ===
=== 固有[[エースボーナス]] ===
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
;「知ってるよ。アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を!アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く!最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって?寂しい男だな、お前は!!」
;「知ってるよ。アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を!アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く!最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって?寂しい男だな、お前は!!」
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。ここまでなら「ノロケ乙」で済ませられるのだが…。
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。ここまでならエンブリヲも「世迷言」で済ませていただろうが…。
;「アンジュと“した”んだよ!最後まで!触れて、キスして、抱きまくったんだ!三日三晩ッ!!」<br />「真実さ!アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
;「アンジュと“した”んだよ!最後まで!触れて、キスして、抱きまくったんだ!三日三晩ッ!!」<br />「真実さ!アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
:同話。「貴様、アンジュに何をしたッ!?」と狼狽えるエンブリヲに対して放った'''特大級のデッドボール'''。'''まさかの最終局面においての脱童貞宣言である'''。
:同話。「貴様、アンジュに何をしたッ!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
;「父と母と仲間の無念ッ!!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
;「父と母と仲間の無念ッ!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
:第25話。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
:第25話。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
=== 次回予告 ===
=== 次回予告 ===