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551 バイト追加 、 2017年3月22日 (水) 10:26
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;「ありがとう…モモカ。あなたは…あなたね」
 
;「ありがとう…モモカ。あなたは…あなたね」
 
:第9話より。妹[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]が処刑されようとしている情報をつかみ、アルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつける。移動用にエアリア用の器具を調達しに学園へと向かい[[アキホ]]と再会するが、ノーマというだけで脅え演技をして[[警察官|警察]]に通報した彼女に失望し拘束。学園を後にした後、今まで同様に接するモモカに対して改めて感謝を述べた。
 
:第9話より。妹[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]が処刑されようとしている情報をつかみ、アルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつける。移動用にエアリア用の器具を調達しに学園へと向かい[[アキホ]]と再会するが、ノーマというだけで脅え演技をして[[警察官|警察]]に通報した彼女に失望し拘束。学園を後にした後、今まで同様に接するモモカに対して改めて感謝を述べた。
;「モモカ。あなたと…あそこの人達だけね。差別や偏見…ノーマだとか人間だとか関係なく、私を受け入れてくれたのは」<br />(それに比べて……これが…平和と正義を愛する、ミスルギ皇国の民? 豚よ……こいつら皆、言葉の通じない、醜くて無能な豚共よ…!こんな連中を生かすために、私達ノーマは…ッ!)
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;「モモカ。あなたと…あそこの人達だけね。差別や偏見…ノーマだとか人間だとか関係なく、私を受け入れてくれたのは」<br />(それに比べて……これが…平和と正義を愛する、ミスルギ皇国の民? 豚よ…こいつら皆、言葉の通じない、醜くて無能な豚共よ…!こんな連中を生かすために、私達ノーマは…ッ!)
 
:第10話より。遂にシルヴィアの元へと辿り着いたが、それは兄[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]の罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
 
:第10話より。遂にシルヴィアの元へと辿り着いたが、それは兄[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]の罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
 
:かつて自分を讃えてきたミスルギ国民達も掌を返してショーを楽しむかのように「吊るせ」コールを響かせる…その姿を目の当たりにしたアンジュは目の前の「人間」達に絶望。そして自分をノーマだからと差別しなかったモモカやアルゼナルの仲間達の暖かさを改めて噛み締めるのであった。
 
:かつて自分を讃えてきたミスルギ国民達も掌を返してショーを楽しむかのように「吊るせ」コールを響かせる…その姿を目の当たりにしたアンジュは目の前の「人間」達に絶望。そして自分をノーマだからと差別しなかったモモカやアルゼナルの仲間達の暖かさを改めて噛み締めるのであった。
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:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
 
:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
 
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
 
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
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;「ブラジャーの恨み、忘れてないわ。あのせいで、大変な目にあったんだから…」<br />ヒルダ「そんなっ…昔の話ぃ!」<br />「それだけじゃない。後ろから狙い撃つ。手下を使って嫌がらせをする。ペロリーナの着ぐるみが臭い」<br />ヒルダ「最後の何!?」
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:第8話より。離陸する輸送機を追いかけるヒルダに対して。これまでの恨み骨髄とばかりに置いていこうとする…が'''最後のは完全に逆恨みである'''。
 
;「ちょっと蹴飛ばして簀巻きにしただけでしょ! 大袈裟なのよ!」
 
;「ちょっと蹴飛ばして簀巻きにしただけでしょ! 大袈裟なのよ!」
 
:第10話より。前回、偶然再会した[[アキホ]]を拘束した事の恨みで生卵をぶつけられた際の台詞。確かにミスルギ国民の反応は異常なものだが、そんな事をすれば誰でも普通は怒る。
 
:第10話より。前回、偶然再会した[[アキホ]]を拘束した事の恨みで生卵をぶつけられた際の台詞。確かにミスルギ国民の反応は異常なものだが、そんな事をすれば誰でも普通は怒る。
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