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− ;[[スーパーロボット大戦W]]:ユニットアイコンのみ登場。
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− ;[[精神コマンド]]+
− :;[[根性]] [[集中]] [[不屈]] [[加速]] [[熱血]] [[覚醒]]:最初に「根性」。傷つきながらも護を天海夫妻に届けたゆえか。ガオガイガーのサブであったなら「覚醒」が猛威を振るったはずなのだが。+
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− ;[[特殊技能]](特殊スキル)+
− :;[[勇者]]L9 [[底力]]L9:当然の如く勇者持ちだが、機体の方がついていけていないので無理は禁物。なにげに技能の上昇スピードが凱とまったく同じだったりする。+
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− ;小隊長能力
− :;クリティカル率+10%:地味と言えば地味。勇者+底力の相乗効果で結構クリティカルするが、いかんせんスポット参戦の上に正直弱いため、無理をする意味はない。
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− ;装備・機能
− :;武装・必殺攻撃
− ::;ギャレオンクロー:前足の鉤ヅメで切り裂く。
− ::;ギャレオンファング:噛み砕く。
− ::;メルティングウェーブ:咆哮の特殊音波によってバリアを中和する。これをフュージョン中に使うと[[獅子王凱]]までボロボロになるため、[[ボルフォッグ]]のメルティングサイレンに転用された。SRWでは武装にされていない。
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− :;移動タイプ
− ::;[[空]]・[[陸]]:何気に[[飛行]]可能。
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− :;[[サイズ]]
− ::;M:あまり避けてはくれない。
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− <!--!対決・名場面など+
− できる限り作品順・時系列順に記述してください。-->+
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− ;[[ガイガー]]:凱とフュージョンすることでこの形態になる。それでも基本的に非力なのは同じ。+
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− ;[[ジェネシックガオガイガー]]:本来の姿。+
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編集の要約なし
== ギャレオン(Galeon) ==
*登場作品:[[勇者シリーズ]]
*登場作品:[[勇者シリーズ]]
**[[勇者王ガオガイガー]]
**[[勇者王ガオガイガー]]
**[[勇者王ガオガイガーFINAL]]
**[[勇者王ガオガイガーFINAL]]
<!--*分類:
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*形式番号:-->
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*全高:---m
*全高:---m
*重量:---t
*重量:---t
*[[動力|動力・エンジン・エネルギー]]:[[Gストーン]]
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[Gストーン]]
<!--*装甲材質:-->
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*開発者:カイン
*開発者:カイン
<!--*所属:
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*メカニックデザイナー:-->
<!-- *メカニックデザイナー: -->
緑の星からやってきたメカライオン。[[天海護]]を養父母に託し、[[EI-01]]に襲われた[[獅子王凱]]を救った。そして体内の[[Gストーン]]やブラックボックスのオーバーテクノロジーが[[GGG]]と[[ガオガイガー]]以下[[勇者ロボ]]を誕生させた。[[獅子王凱]]とフュージョンして[[ガイガー]]となり、さらに[[ガオガイガー]]のコアとなる。この時ギャレオンの意思は抑制されているが、緊急時に活動するなどのケースがみられる。
緑の星からやってきたメカライオン。[[天海護]]を養父母に託し、[[EI-01]]に襲われた[[獅子王凱]]を救った。そして体内の[[Gストーン]]やブラックボックスのオーバーテクノロジーが[[GGG]]と[[ガオガイガー]]以下[[勇者ロボ]]を誕生させた。[[獅子王凱]]とフュージョンして[[ガイガー]]となり、さらに[[ガオガイガー]]のコアとなる。この時ギャレオンの意思は抑制されているが、緊急時に活動するなどのケースがみられる。
『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』で本来の役割【遊星主へのアンチプログラム】から機界昇華対策に転向(実質マイナーチェンジ)されたことが明らかになった。また、真っ白な複製が登場(監督曰く、一目で偽物だと分かるよう、お約束で白くしたとのこと)。Gクリスタルにおいて再プログラミングが施され、元々の姿であるジェネシックギャレオンに戻った。
『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』で本来の役割【遊星主へのアンチプログラム】から機界昇華対策に転向(実質マイナーチェンジ)されたことが明らかになった。また、真っ白な複製が登場(監督曰く、一目で偽物だと分かるよう、お約束で白くしたとのこと)。Gクリスタルにおいて再プログラミングが施され、元々の姿であるジェネシックギャレオンに戻った。
==登場作品と操縦者==
== 登場作品と操縦者 ==
===αシリーズ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]:初登場時にイベントのみ登場。一応内部データはあり、チートで出せば使える。
=== αシリーズ ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]:第28話「いつか星の海へ」において、数ターンの間戦闘させることが可能。ゾヌーダ相手では分が悪いので「不屈」を使用しておとなしくしているべし。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:初登場時にイベントのみ登場。一応内部データはあり、チートで出せば使える。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:第28話「いつか星の海へ」において、数ターンの間戦闘させることが可能。ゾヌーダ相手では分が悪いので「不屈」を使用しておとなしくしているべし。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
:ユニットアイコンのみ登場。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[能力|能力値]] ===
命中・技量に優れる。反面防御面は心もとなく、一発当たると撃破が見える。ただし、まともに戦闘するのは第3次αのゾヌーダロボのみ(しかも凱登場まで攻撃してこない)なので、気にする必要はない。
=== [[精神コマンド]] ===
;[[根性]] [[集中]] [[不屈]] [[加速]] [[熱血]] [[覚醒]]
:最初に「根性」。傷つきながらも護を天海夫妻に届けたゆえか。ガオガイガーのサブであったなら「覚醒」が猛威を振るったはずなのだが。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[勇者]]L9 [[底力]]L9
:当然の如く勇者持ちだが、機体の方がついていけていないので無理は禁物。なにげに技能の上昇スピードが凱とまったく同じだったりする。
=== 小隊長能力 ===
;クリティカル率+10%
:地味と言えば地味。勇者+底力の相乗効果で結構クリティカルするが、いかんせんスポット参戦の上に正直弱いため、無理をする意味はない。
===携帯機シリーズ===
== 装備・機能 ==
==パイロットステータス設定の傾向==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;[[能力値|能力]]:命中・技量に優れる。反面防御面は心もとなく、一発当たると撃破が見える。ただし、まともに戦闘するのは第3次αのゾヌーダロボのみ(しかも凱登場まで攻撃してこない)なので、気にする必要はない。
;ギャレオンクロー
:前足の鉤ヅメで切り裂く。
;ギャレオンファング
:噛み砕く。
;メルティングウェーブ
:咆哮の特殊音波によってバリアを中和する。これをフュージョン中に使うと[[獅子王凱]]までボロボロになるため、[[ボルフォッグ]]のメルティングサイレンに転用された。SRWでは武装にされていない。
==機体BGM==
=== 移動タイプ ===
;「勇者王誕生!」:ガオガイガー以外の機体で唯一デフォルト実装。本体なのである種当然か。
;[[空]]・[[陸]]
:何気に[[飛行]]可能。
=== [[サイズ]] ===
;M
:あまり避けてはくれない。
==関連機体==
== 機体[[BGM]] ==
;「勇者王誕生!」
;[[ガオガイガー]]:ガイガー状態からガオーマシンと合体してこの形態になる。強力なのだがリスクも多い。
:ガオガイガー以外の機体で唯一デフォルト実装。本体なのである種当然か。
<!-- == 対決・名場面など == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!--!商品情報
== 関連機体 ==
*{{isbnImg'B0002U3GEU'}}
;[[ガイガー]]
!話題まとめ-->
:凱とフュージョンすることでこの形態になる。それでも基本的に非力なのは同じ。
;[[ガオガイガー]]
:ガイガー状態からガオーマシンと合体してこの形態になる。強力なのだがリスクも多い。
;[[ジェネシックガオガイガー]]
:本来の姿。
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B0002U3GEU</amazon> -->
<!-- == 話題まとめ == -->
==資料リンク==
== 資料リンク ==
*[[一覧:ギャレオン]]
<!-- *[[一覧:ギャレオン]] -->
==リンク==
== リンク ==
*[[登場メカ]]
*[[登場メカ]]
<!-- {{DEFAULTSORT:きやれおん}} -->