差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アマクサ
(編集)
2017年3月20日 (月) 16:31時点における版
146 バイト追加
、
2017年3月20日 (月) 16:31
細
編集の要約なし
17行目:
17行目:
木星帝国の技術では完全に再現しきれず、全長約18mと当時の機体サイズとしては大型となり、背部のスラスターも元の4本から2本となっているが、代わりに脚部に木星製MSの特徴である大腿部へのスラスターの集中が見られている。
木星帝国の技術では完全に再現しきれず、全長約18mと当時の機体サイズとしては大型となり、背部のスラスターも元の4本から2本となっているが、代わりに脚部に木星製MSの特徴である大腿部へのスラスターの集中が見られている。
−
大型化したとはいえ反応速度や機動性などはクロスボーンガンダム以上のスペックを誇り、その性能の高さから
[[アムロ・レイ
|ある人物
]]の戦闘データを組み込んだバイオ脳<ref>収納位置は胴体部だがバイオ脳の大きさも大型化の要因にもなっている。</ref>を搭載した無人機として使用された。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』ではコルニグスの随伴機として量産された有人機が登場。こちらは実体シールドの代わりにビームシールドを装備している。
+
大型化したとはいえ反応速度や機動性などはクロスボーンガンダム以上のスペックを誇り、その性能の高さから木星帝国が秘密裏に入手した一年戦争時代の
[[アムロ・レイ]]の戦闘データを組み込んだバイオ脳<ref>収納位置は胴体部だがバイオ脳の大きさも大型化の要因にもなっている。</ref>を搭載した無人機として使用された。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』ではコルニグスの随伴機として量産された有人機が登場。こちらは実体シールドの代わりにビームシールドを装備している。
なお、頭部の外見こそガンダムだが、モノアイの上からツインアイ風のゴーグルを被せた形となっている他、武装面も[[ガンダム]]を参考にしたと思われる物がある。
なお、頭部の外見こそガンダムだが、モノアイの上からツインアイ風のゴーグルを被せた形となっている他、武装面も[[ガンダム]]を参考にしたと思われる物がある。
26行目:
26行目:
:初登場作品。パイロットは原作同様バイオ脳。
:初登場作品。パイロットは原作同様バイオ脳。
:第3話でいきなり敵として登場する。高レベルの強化人間技能も合わさってそのままではかなりの強敵。ただ自軍にも強烈な指揮効果を保有する[[ヤマト]]がいる為、しっかり指揮補正を活かせばそれ程苦戦はしない。
:第3話でいきなり敵として登場する。高レベルの強化人間技能も合わさってそのままではかなりの強敵。ただ自軍にも強烈な指揮効果を保有する[[ヤマト]]がいる為、しっかり指揮補正を活かせばそれ程苦戦はしない。
−
:
終盤には量産されて登場するが、『鋼鉄の7人』のビームシールド仕様ではなく、バイオ脳機と同仕様で量産されている。
+
:
DLC「激戦のバトルフィールド」では本物のアムロとの交戦が実現する他、終盤には量産されて登場するが、『鋼鉄の7人』のビームシールド仕様ではなく、バイオ脳機と同仕様で量産されている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
8月
2,515
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン