:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第3部第45話「ユダ」より。[[ヒトマキナ]]の本拠地に突入するための道を切り開くため、[[レクイエム]]発射を決意した際の台詞。かつてはこういう仕事には消極的で、隠遁していたコトもあった。だが、今や彼女は[[プラント]]最高評議会議長として、逃げずに正面から向き合い、『呪われた鎮魂歌』―かつての戦争で数百万もの命を奪ったレクイエムの使用を決めた。そう、人類を救うために。 | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第3部第45話「ユダ」より。[[ヒトマキナ]]の本拠地に突入するための道を切り開くため、[[レクイエム]]発射を決意した際の台詞。かつてはこういう仕事には消極的で、隠遁していたコトもあった。だが、今や彼女は[[プラント]]最高評議会議長として、逃げずに正面から向き合い、『呪われた鎮魂歌』―かつての戦争で数百万もの命を奪ったレクイエムの使用を決めた。そう、人類を救うために。 |