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;「貴方達の敗因は戦力計算の甘さにあるようです!」
;「貴方達の敗因は戦力計算の甘さにあるようです!」
:Number.14より。霧の中にて待ち受けていた戦車の軍団を目の前にするが、ボルフォッグは動じることなく、ビッグボルフォッグに合体する。ゲームでは回避台詞にも採用されている。
:Number.14より。霧の中にて待ち受けていた戦車の軍団を目の前にするが、ボルフォッグは動じることなく、ビッグボルフォッグに合体する。ゲームでは回避台詞にも採用されている。
;護「絶対無茶しないでよ、約束だよ、ボルフォッグ」<br>「了解、約束しました」
;護「絶対無茶しないでよ、約束だよ、ボルフォッグ」<br>「了解、約束しました」
:Number.15より。護からの約束に優しげな表情を見せ、答える。ここだけ見ると主役ロボ並の立ち位置である。番外編のエピソードから好意的に捉えるとボルフォッグにとって護からの激励は力の源と言えるのかも知れない。
:Number.15より。護からの約束に優しげな表情を見せ、答える。ここだけ見ると主役ロボ並の立ち位置である。番外編のエピソードから好意的に捉えるとボルフォッグにとって護からの激励は力の源と言えるのかも知れない。
;「貴方を倒せるのなら本望です!」
;「貴方を倒せるのなら本望です!」
:Number.28より。地下下水道でのペンチノンとの決戦時において倒されそうになった際、ペンチノンに多次元諜報潜水艦を取り込ませた後、自爆させて倒そうとしたときにペンチノンが発した「なんということを!お前も共倒れだぞ!」という言葉に返した台詞。この後ボルフォッグの走馬灯らしき映像が流れ、GGGとの通信も途切れたために、誰もが死んだと思ったが、30話で生きていた事が判明する。
:Number.28より。地下下水道でのペンチノンとの決戦時において倒されそうになった際、ペンチノンに多次元諜報潜水艦を取り込ませた後、自爆させて倒そうとしたときにペンチノンが発した「なんということを!お前も共倒れだぞ!」という言葉に返した台詞。この後ボルフォッグの走馬灯らしき映像が流れ、GGGとの通信も途切れたために、誰もが死んだと思ったが、30話で生きていた事が判明する。
;「護隊員! 護隊員、これまで立派にGGGの隊員として認められるだけのことをしてきたではありませんか」<br>護「ボルフォッグ…」<br>「闘いましょう、一緒に! 我々はまだあなたを必要としています」
;「護隊員! 護隊員、これまで立派にGGGの隊員として認められるだけのことをしてきたではありませんか」<br>護「ボルフォッグ…」<br>「闘いましょう、一緒に! 我々はまだあなたを必要としています」
:Number.35より。原種の前では自分は無力と立ち去ろうとする護を冷静な口調ながらも叱咤する。単なる護衛だけの役割ではない、彼の使命感が伺える。
:Number.35より。原種の前では自分は無力と立ち去ろうとする護を冷静な口調ながらも叱咤する。単なる護衛だけの役割ではない、彼の使命感が伺える。
;「勝利はすぐそこです!」
;「勝利はすぐそこです!」
:最終回において、ステルスガオーにAIを移植。機体が損壊しつつも凱を激励する
:FINALにて。ゾヌーダロボとの最後の大勝負におけるボルフォッグの激励。
;「彼らを赦すつもりはありませんが、あなた方に恨みを持つプログラムも、ありません」
;「彼らを赦すつもりはありませんが、あなた方に恨みを持つプログラムも、ありません」
:ノベライズ「FINAL」にて、猿頭寺らに再起動させられた後、勇者ロボ全員を代弁しての台詞。彼らの意思を無視して強制シャットダウンしたことで、信頼を裏切ってしまったと涙ながらに謝罪する猿頭寺に対する返答。勇者ロボとGGGクルーの強い信頼関係がうかがえる。
:ノベライズ「FINAL」にて、猿頭寺らに再起動させられた後、勇者ロボ全員を代弁しての台詞。彼らの意思を無視して強制シャットダウンしたことで、信頼を裏切ってしまったと涙ながらに謝罪する猿頭寺に対する返答。勇者ロボとGGGクルーの強い信頼関係がうかがえる。