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→名台詞
:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受けられる。必死で耐えるものの、遂に心が折れかかるが…。
:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受けられる。必死で耐えるものの、遂に心が折れかかるが…。
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「助ける? 私が? …どうして?」
;市民A「民を救うのが皇族の使命でしょッ!」
;市民B「お前たちノーマの仕業だな、こうなったのもッ!」
;市民C「俺たちが死んでも良いって言うのかッ!」
;「ええ」
;市民C「なんだとッ!」
;「構わないわ、全然」
:第23話。戦闘中にミルスギ皇居に突っ込みでしまい、シルヴィアに迫っていた市民たちとのやり取り。吊るせコールまで行った相手に助けてもらって当然と言わんばかりの市民たちの身勝手も呆れているのか、アンジュの冷徹な声が印象的。
:市民Cはアンジュの発言に激怒し、ライフルを構えたため容赦なく拳銃で脳天を撃ち抜かれている。
:エンブリヲが堕落したと嘆き、アンジュが家畜と罵るのも無理はない。
:ちなみに監督は「アンジュが一般市民を殺すのはちょっと・・・」と難色を示していたが、福田己津央氏の意向で容赦なく市民を射殺するシーンが入れられたという逸話がある。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
その[[性格]]故か、[[次回予告]]のみならず本編中でも迷台詞が妙に多い。
その[[性格]]故か、[[次回予告]]のみならず本編中でも迷台詞が妙に多い。