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:第21話より。[[モモカ・荻野目|モモカ]]により牢を脱出したリィザに銃を向けて。完全にエンブリヲに依存しきっている。
 
:第21話より。[[モモカ・荻野目|モモカ]]により牢を脱出したリィザに銃を向けて。完全にエンブリヲに依存しきっている。
 
;「誰か!! 私は第一皇女…いえ、女帝シルヴィア一世ですよ!? 早く私を助けなさい!」
 
;「誰か!! 私は第一皇女…いえ、女帝シルヴィア一世ですよ!? 早く私を助けなさい!」
:第22話より。エンブリヲの世界融合の影響で世界中でマナが使えなくなったため、シルヴィアも車椅子が使用できずに誰もいない廊下で転倒。その時に周囲に叫んだ台詞。
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:第22話より。エンブリヲの世界融合の影響で世界中でマナが使えなくなったため、シルヴィアも車椅子が使用できずに誰もいない廊下で転倒。その時に周囲に向けてこの台詞を叫んだのだが、'''視聴者からはほぼ間違いなく失笑を買ったであろう内容となっている'''。
:視聴者からはほぼ間違いなく失笑を買ったであろう台詞。ジュリオ死後の生き残っている皇族は彼女しかいないため、必然的にそうなるのは分かるが、シルヴィアの国内処遇が明確ではなく不意打ち的に発言が飛び出したため、ネタ台詞としか思えない状態に。
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:ジュリオ死後の生き残っている皇族は彼女しかいないため、必然的にそうなるのは分かるが、シルヴィアの国内処遇が明確ではなく不意打ち的に発言が飛び出したため、ネタ台詞としか思えない状態に。どこまでも他力本願なシルヴィアの性格を表しているともとれるが。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- ;セリフ -->
 
<!-- ;セリフ -->
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