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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
− | 「お分かり、小川少尉?」 | + | ;「お分かり、小川少尉?」 |
− | 初対面の大神に対し、名前を尋ねたにも関わらず思い切り間違えている。 | + | :初対面の大神に対し、名前を尋ねたにも関わらず思い切り間違えている。 |
− | ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。 | + | :ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。 |
− | 漫画版では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、 | + | :漫画版では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、 |
− | 「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。 | + | :「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。 |
− | 舞台版『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。 | + | :舞台版『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。 |
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− | 「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」 | + | ;「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」 |
− | 本人を一番よく表している言葉の一つ。舞台版では舞台の端から端までを走り回りながら「トッ…………プスタァ!!!」と息継ぎなしでセリフを言っており、 | + | :本人を一番よく表している言葉の一つ。舞台版では舞台の端から端までを走り回りながら「トッ…………プスタァ!!!」と息継ぎなしでセリフを言っており、 |
− | 客席から大きな拍手をもらっている。 | + | :客席から大きな拍手をもらっている。 |
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| == 脚注 == | | == 脚注 == |