63行目:
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:対ジンライ。能力の高いミチルの場合、必中さえあれば適当に戦っても特に問題なかったりする。
:対ジンライ。能力の高いミチルの場合、必中さえあれば適当に戦っても特に問題なかったりする。
;「そこ動くなや!」<br/>「動いたら! ブッ飛ばすでぇぇ!!」<br/>「動くなっちゅーとんじゃ、このボケェ!!」
;「そこ動くなや!」<br/>「動いたら! ブッ飛ばすでぇぇ!!」<br/>「動くなっちゅーとんじゃ、このボケェ!!」
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:と言いながら、有無も言わさず「カラン・キック」を敵にお見舞いする。…無茶言わんとってください。
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:と言いながら、'''有無も言わさず「カラン・キック」を敵にお見舞いする'''。というか、すでに'''台詞の2行目からすでにブッ飛ばしている'''。…無茶言わんとってください。
;「惚れた女のために戦う! それが漢の心意気!!」<br/>「萬南無学園番長、関西轟学連合総番! ミチル・ハナテン! ほんで、こいつは!!」
;「惚れた女のために戦う! それが漢の心意気!!」<br/>「萬南無学園番長、関西轟学連合総番! ミチル・ハナテン! ほんで、こいつは!!」
:3番ゲートに現れ、一人のバンカラの名乗りと共に現れたのは「'''頑鉄番長Gバンカラン'''」。時代錯誤の番長とも形容されるロボット「Gバンカラン」を駆ってミチルはガイアセイバーズに殴り込みにかかる。
:3番ゲートに現れ、一人のバンカラの名乗りと共に現れたのは「'''頑鉄番長Gバンカラン'''」。時代錯誤の番長とも形容されるロボット「Gバンカラン」を駆ってミチルはガイアセイバーズに殴り込みにかかる。