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;大河新次郎
;大河新次郎
:サクラ大戦5の主人公。姉の双葉の息子で甥にあたる。紐育華撃団・星組の隊長を務めるが、当初の予定では大神がその任務に就く筈だった。
:サクラ大戦5の主人公。姉の双葉の息子で甥にあたる。紐育華撃団・星組の隊長を務めるが、当初の予定では大神がその任務に就く筈だった。
;加山雄一
:海軍士官学校時代の親友。その正体は諜報活動を主とする帝国華撃団・月組隊長。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[沙夜]]
;[[沙夜]]
:[[PROJECT X ZONE|PXZ]]で共闘した際、声がとある人を思い出させるのか、妙にデレデレしていた。
:[[PROJECT X ZONE|PXZ]]で共闘した際、声がとある人を思い出させるのか、妙にデレデレしていた。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「花見の準備をせよ!」
:1にて花組初出動の際の号令の一つとして選択肢に登場する台詞。この時の出撃場所が桜満開の上野公園だったため、戦闘終了後に全員で花見をしようという意味で言ったらしいのだが…。
:その後2でも第1話の戦闘パート前にて同様の選択肢が登場。舞台が巴里に移った3でも、'''桜が咲いていないのに全く同じ選択肢が出てくる'''など、シリーズにおける一種の様式美と化している。
;「い、いかん……体が勝手に…」
;「い、いかん……体が勝手に…」
:ヒロインの入浴シーンで覗く選択をした際に発するお決まりの台詞。大神の人物像との強烈なギャップから多くのファンに散々ネタにされ、他のカッコイイ名台詞の数々を差し置き、まるで大神を代表する台詞の一つであるかのように扱われている。
:ヒロインの入浴シーンで覗く選択をした際に発するお決まりの台詞。大神の人物像との強烈なギャップから多くのファンに散々ネタにされ、他のカッコイイ名台詞の数々を差し置き、まるで大神を代表する台詞の一つであるかのように扱われている。
:どうも劇中では'''文字通り自分の意志とは裏腹に体が勝手に動いているらしく'''、3では彼を止めようとしがみついた加山を引っ張って無理矢理シャワールームに突撃した他、PXZ2では味方の反撃行動に「体が勝手に動いて」参加する同名のオートスキルが登場している。
;「黒髪の貴公子とは、俺のことさ。」
:3の2周目以降にてメインキャラ、サブキャラ全員の好感度を最大にまで上げる事で入手可能な称号「黒髪の貴公子」。この称号を獲得したクリアデータを4開始時に同期する事で、とある戦闘中にこのような選択肢が登場するようになる。
:…が、そんなメタ的な苦労を花組の隊員が知る由もなく、戦闘中にいきなりおかしな冗談を言い出したと笑われてしまう。その際に相手の好感度が上がるのが救いではあるが、大神的には釈然としないのも事実である。
== 脚注 ==
== 脚注 ==