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→名台詞
;「興が乗らん!」
;「興が乗らん!」
:[[カタロン]]へのオートマトン襲撃作戦をこの一言で抜ける。要するに「たとえ命令でも'''虐殺には加担しない'''」ということ。良識を捨てていないことが伺える。
:[[カタロン]]へのオートマトン襲撃作戦をこの一言で抜ける。要するに「たとえ命令でも'''虐殺には加担しない'''」ということ。良識を捨てていないことが伺える。
:だが、その一方で[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]やカティ等やむなく作戦に参加する人物も描写されているため、[[ライセンサー]]の権限とはいえ問題行動に見えてしまう。
:だが、その一方で[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]やカティ等やむなく作戦に参加する人物も描写されているため、[[ライセンサー]]の権限とはいえ問題行動に見えてしまう。ライセンサーに許されているのは独自行動だけ(つまり部隊の作戦を中止する権限はない)なので、やむを得ない点もあるにはあるが…
;「肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相まみえる。干渉、手助け、一切無用!」
;「肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相まみえる。干渉、手助け、一切無用!」
:2nd第6話「傷痕」より。ダブルオーが相手にいることを確認して。言わずとも、ガンダムを相手に出来るのはブシドーくらいだろうが…。
:2nd第6話「傷痕」より。ダブルオーが相手にいることを確認して。言わずとも、ガンダムを相手に出来るのはブシドーくらいだろうが…。
;「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな」
;「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな」
:2nd第9話「拭えぬ過去」より。[[ビリー・カタギリ|ビリー]]から「今はミスター・ブシドーだったね」と言われて。何と'''今の名前は他称だった上に自分は嫌っていた'''ことが判明した瞬間。
:2nd第9話「拭えぬ過去」より。[[ビリー・カタギリ|ビリー]]から「今はミスター・ブシドーだったね」と言われて。何と'''今の名前は他称だった上に自分は嫌っていた'''ことが判明した瞬間。
:だが、服装や'''本名を名乗らない'''故に、そう言われても説得力が無い。ビリーには「気に入っているのかと思っていた」と突っ込まれている。
:だが、服装や'''本名を名乗らない'''<ref>とは言え、確かに作中で「ミスター・ブシドー」と名乗った場面もなく、'''「本名を名乗らない」というのはあくまで視聴者視点でしかない'''。周囲には普通に「グラハム・エーカー」と名乗っていた可能性ももちろんある。</ref>故に、そう言われても説得力が無い。ビリーには「気に入っているのかと思っていた」と突っ込まれている。
;「最高のスピードと最強の剣を所望する」
;「最高のスピードと最強の剣を所望する」
:ビリーが試作していた[[モビルスーツ]]に対する注文。ビリーはこのブシドーからのオーダーに応えて新型機[[マスラオ]]を完成させる(2nd第14話にて)。
:ビリーが試作していた[[モビルスーツ]]に対する注文。ビリーはこのブシドーからのオーダーに応えて新型機[[マスラオ]]を完成させる(2nd第14話にて)。
;正確には、182回と言わせてもらおう!
;正確には、182回と言わせてもらおう!
:ノベライズ版における「([[ダブルオーライザー]]と)何回剣戟を重ねたかわからないほどだ」と'''地の文に言われた際のツッコミ'''。
:ノベライズ版における「([[ダブルオーライザー]]と)何回剣戟を重ねたかわからないほどだ」と'''地の文に言われた際のツッコミ'''。
:一々剣戟の回数を数えているだけでも相当アレだが、ギャグ作品でもないのに地の文にツッコミを入れるとは……。一応、その前後の地の文は全てブシドーのものと考えればフォローは可能ではある。
:一々剣戟の回数を数えているだけでも相当アレだが、ギャグ作品でもないのに地の文にツッコミを入れるとは……。この迷発言のせいで'''刹那とは別の意味で変革している'''と言われる事も。一応、その前後の地の文は全てブシドーのものと考えればフォローは可能ではある。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==