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→名台詞
;「この世はね! トビア君! 強き者だけが生きのこり、すべてを手にする権利があるのです! 弱き者は淘汰されてしかるべきなのです。私が木星帝国に力を貸すのは、木星こそが、地球圏を支配するにふさわしい力を持っていると考えるからです」
;「この世はね! トビア君! 強き者だけが生きのこり、すべてを手にする権利があるのです! 弱き者は淘汰されてしかるべきなのです。私が木星帝国に力を貸すのは、木星こそが、地球圏を支配するにふさわしい力を持っていると考えるからです」
:と、自分の考えを語った後に、トビアを激励した上で勧誘する。純然たる敵であるにも関わらず、こうも馴れ馴れしいキャラクターも珍しい。
:と、自分の考えを語った後に、トビアを激励した上で勧誘する。純然たる敵であるにも関わらず、こうも馴れ馴れしいキャラクターも珍しい。
:結果的に上記の方法でトビアは見事に生き残る事となり、X2を奪い逃亡するトビアを眺めながら「更に生徒にしたくなった」と更に高い評価を下している。
;「違うな! われわれは木星人なのだよ! 地球人がそう呼ぶようにっ!」<br />「違う惑星の生き物なのだよ! すでに! SF映画に出てくる異星人のようにね!」
;「違うな! われわれは木星人なのだよ! 地球人がそう呼ぶようにっ!」<br />「違う惑星の生き物なのだよ! すでに! SF映画に出てくる異星人のようにね!」
:最終決戦時にトビアから「あんた達だって人間じゃないか!」と言われた際に返した言葉。<br />後述するように、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では若干アレンジを加えた台詞になっている。
:最終決戦時にトビアから「あんた達だって人間じゃないか!」と言われた際に返した言葉。<br />後述するように、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では若干アレンジを加えた台詞になっている。