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3 バイト追加 、 2017年2月23日 (木) 09:45
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;[[PROJECT X ZONE]]
 
;[[PROJECT X ZONE]]
 
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする(そして「今回は登場が早い」と沙夜に突っ込まれる)。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
 
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする(そして「今回は登場が早い」と沙夜に突っ込まれる)。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD
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;PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
 
:続投が決定、小牟とのコンビも継続している。彼と小牟は本作の主人公として扱われている模様。SPDの概念がなくなったので行動順を気にする必要がなくなり、また自力で火力を上げられるようになったのでアタッカーにもなれるが、高レベルで貴重な味方のSP回復スキルを覚えるのでスキル構成はややサポート寄り。ATKはトップじゃなくなったが優秀な技がそろっている。
 
:続投が決定、小牟とのコンビも継続している。彼と小牟は本作の主人公として扱われている模様。SPDの概念がなくなったので行動順を気にする必要がなくなり、また自力で火力を上げられるようになったのでアタッカーにもなれるが、高レベルで貴重な味方のSP回復スキルを覚えるのでスキル構成はややサポート寄り。ATKはトップじゃなくなったが優秀な技がそろっている。
  
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