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[[モルゲンレーテ社]]が開発した試作型[[モビルスーツ]]である[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]に、[[ジャン・キャリー]]が開発した「パワーシリンダー」を組み込んだ換装用アームユニットを装備した状態。
 
[[モルゲンレーテ社]]が開発した試作型[[モビルスーツ]]である[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]に、[[ジャン・キャリー]]が開発した「パワーシリンダー」を組み込んだ換装用アームユニットを装備した状態。
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ゴリラを連想させるかのごとくマッシヴ(最大出力時には各部が展開することで、さらにゴツくなる)で、その外見通り凄まじいパワーを秘めている。 これにより、[[アストレイRフレームP|パワーローダー]]なしで150ガーベラ・ストレートを使用可能になった(とはいえその保持の仕方は相当に強引で、また攻撃後の姿勢制御などへの配慮は全く明言されていない)。
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ゴリラを連想させるかのごとくマッシヴ(最大出力時には各部が展開することで、さらにゴツくなる)で、その外見通り凄まじいパワーを秘めている。これにより、[[アストレイRフレームP|パワーローダー]]なしで150ガーベラ・ストレートを使用可能になった(とはいえその保持の仕方は相当に強引で、また攻撃後の姿勢制御などへの配慮は全く明言されていない)。
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また、この形態では通常のMSを遥かに越える格闘打撃力があり、単なるパンチでもPS装甲MSへと相当なダメージを与えている。 なお、上述のように装甲材の設定は既に成されているが、肝心の構造材については一切が不明。 これほどの超出力に耐えられる材質とはいったい何なのだろうか……?
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また、この形態では通常のMSを遥かに越える格闘打撃力があり、単なるパンチでもPS装甲MSへと相当なダメージを与えている。なお、上述のように装甲材の設定は既に成されているが、肝心の構造材については一切が不明。これほどの超出力に耐えられる材質とはいったい何なのだろうか……?
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[[アッシュ・グレイ]]の[[リジェネレイトガンダム|リジェネレイト]]との再戦時で使用され、紆余曲折の末に勝利を収める。 それ以後は登場の機会がなかったのだが、DESTINY ASTRAY R(SRW未参戦)で強化再登場している。
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[[アッシュ・グレイ]]の[[リジェネレイトガンダム|リジェネレイト]]との再戦時で使用され、紆余曲折の末に勝利を収める。それ以後はレッドフレーム自体にパワーシリンダーを組み込んだため登場の機会がなかったのだが、DESTINY ASTRAY R(SRW未参戦)で強化再登場している。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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