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→名台詞
;「バナージ、例えどんな現実を突きつけられても『それでも』と言い続けろ。自分を見失うな。それがお前の根っこ…」
;「バナージ、例えどんな現実を突きつけられても『それでも』と言い続けろ。自分を見失うな。それがお前の根っこ…」
:OVA第3巻より。病室でバナージに言った言葉。この言葉はその後のバナージの指針となる。
:OVA第3巻より。病室でバナージに言った言葉。この言葉はその後のバナージの指針となる。
;「お前もガンダムか!」
:OVA第5巻より。[[デルタプラス]]をバンシィのアームド・アーマーVNで握り潰して。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|ダブルオーライザー]]に向かって言い放つが…(詳細は[[刹那・F・セイエイ]]の頁を参照)。
:一方、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では刹那も居合わせたものの、特段反応はなかった。
;「私がガンダム……私が敵……?」
:OVA第5巻より。リディに「このガンダムめが!」と吐き捨てられ、自分が憎むべきガンダムに登場していたことを知って崩れ落ちることに。
;マリーダ「お、お父さん……」<br />「わがままを……許してくれますか……」<br />ジンネマン「……うっ……うっ……」<br />「……赦す」<br />「最後の命令だ……。心に、従え」<br />マリーダ「了解!」
;マリーダ「お、お父さん……」<br />「わがままを……許してくれますか……」<br />ジンネマン「……うっ……うっ……」<br />「……赦す」<br />「最後の命令だ……。心に、従え」<br />マリーダ「了解!」
:OVA第6巻より。過去に囚われ続けるジンネマンを救うべく、彼の命令に抗いつつも、彼の「光」となる事を決意したマリーダ。かつて何もしてやれなかった自分にさえ声をかけてくれる「娘」に、ジンネマンも決意を固める事となる。
:OVA第6巻より。過去に囚われ続けるジンネマンを救うべく、彼の命令に抗いつつも、彼の「光」となる事を決意したマリーダ。かつて何もしてやれなかった自分にさえ声をかけてくれる「娘」に、ジンネマンも決意を固める事となる。