:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]、第34話「生まれ落ちた過ち」の台詞。<br />[[ソーディアン]]内での戦闘で苦戦していた[[ティス]]と[[ラリアー]]に対して、創造主という立場を盾にホムンクルス達の意思を無視して自身に命を捧げることを強要したときの台詞。Rのデュミナスとは全く正反対と言えるほど、愛情が完璧に欠落している。 | :[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]、第34話「生まれ落ちた過ち」の台詞。<br />[[ソーディアン]]内での戦闘で苦戦していた[[ティス]]と[[ラリアー]]に対して、創造主という立場を盾にホムンクルス達の意思を無視して自身に命を捧げることを強要したときの台詞。Rのデュミナスとは全く正反対と言えるほど、愛情が完璧に欠落している。 |