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66 バイト追加 、 2013年1月6日 (日) 22:12
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:デューネポリスの大門を見た時のセリフ。よりにもよって、ネット上で有名になった漫画『くそみそテクニック』をネタにする。この後、神夜は元ネタ通り「すごく…大きいです…」と返す。ちなみに続編のEXCEEDのあるシーンでは「う、うほっ!」と反応する場面まである始末。
 
:デューネポリスの大門を見た時のセリフ。よりにもよって、ネット上で有名になった漫画『くそみそテクニック』をネタにする。この後、神夜は元ネタ通り「すごく…大きいです…」と返す。ちなみに続編のEXCEEDのあるシーンでは「う、うほっ!」と反応する場面まである始末。
 
;「零児 クロス ハーケンか…」
 
;「零児 クロス ハーケンか…」
:[[ハーケン・ブロウニング]]との戦闘開始前の掛け合い。美女好きのハーケンは「おい、カップリングするな」と男同士の掛け算に大不満。[[キュオン・フーリオン]]から「腐女狐」と言われてしまう一因。EXCEEDではさらに『攻め』と『受け』を逆にしてハーケンに「いい加減にしろよ、腐れフォックス」と怒られた(言い回しからするに相当頭に来たのだろう)他、アルフィミィ共々アレディとアクセルをカップリングしようとした。ちなみにナムカプでも零児を『受け』にしようとしていた。PXZでも『ゼンガー クロス 零児』発言はあるがゼンガーを相手としたカップリングは言った小牟本人も「いくらなんでも…」と言っていた。
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:[[ハーケン・ブロウニング]]との戦闘開始前の掛け合い。美女好きのハーケンは「おい、カップリングするな」と男同士の掛け算に大不満。[[キュオン・フーリオン]]から「腐女狐」と言われてしまう一因。EXCEEDではさらに『攻め』と『受け』を逆にしてハーケンに「いい加減にしろよ、腐れフォックス」と怒られた(言い回しからするに相当頭に来たのだろう)他、アルフィミィ共々アレディとアクセルをカップリングしようとした。ちなみにナムカプでも零児を『受け』にしようとしていた。PXZでも『ゼンガー クロス 零児』発言はあるがゼンガーを相手としたカップリングは言った小牟本人も「いやいくらなんでも…」と言っていた。
 
;「ちゅうか、ぬしは最初から負け犬ムードだったってことじゃ!」
 
;「ちゅうか、ぬしは最初から負け犬ムードだったってことじゃ!」
 
:[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。
 
:[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。
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:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
 
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
 
;「うむ! え~と、超次元霊界航法……じゃったっけ?」
 
;「うむ! え~と、超次元霊界航法……じゃったっけ?」
:PXZ19話終了後に「The World」にカイトの腕輪の力で突入する際の反応。<br />元はカイトの出展作である「.hack」初代ゲーム版のパロディーモードでのゲートハッキングの呼称(実際カイトも「ゲートハッキングです」と突っ込んでいる)。ちなみに必殺技ともいえるデータドレイン(もっとも初代ゲーム版ではこの技で敵を倒せないのだが)は「'''奥義・暗黒吸魂輪掌破'''」である。<br />一応その作品のパロディーモードはクリア特典のようなもので本編とは関係ないのだが、'''登場人物がほとんど電波、後半にはメタ発言やら下ネタが飛び交い、固有名詞や台詞がほとんど中二病テイストにに差し替えられ'''、挙句の果てに'''ストーリーライターが本編と同じで、BGMも本編のままかつストーリー中はフルボイス仕様'''というとんでもないものだった。先述の通り、小牟は「The World」のヘビープレイヤーなのだが、いったいどこでこんな事を知ったんだろうか…
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:PXZ第19話終了後に「The World」にカイトの腕輪の力で突入する際の反応。<br />元はカイトの出展作である「.hack」初代ゲーム版のパロディーモードでのゲートハッキングの呼称(実際カイトも「ゲートハッキングです」と突っ込んでいる)。ちなみに必殺技ともいえるデータドレイン(もっとも初代ゲーム版ではこの技で敵を倒せないのだが)は「'''奥義・暗黒吸魂輪掌破'''」である。<br />一応その作品のパロディーモードはクリア特典のようなもので本編とは関係ないのだが、'''登場人物がほとんど電波、後半にはメタ発言やら下ネタが飛び交い、固有名詞や台詞がほとんど中二病テイストにに差し替えられ'''、挙句の果てに'''ストーリーライターが本編と同じで、BGMも本編のままかつストーリー中はフルボイス仕様'''というとんでもないものだった。先述の通り、小牟は「The World」のヘビープレイヤーなのだが、いったいどこでこんな事を知ったんだろうか…
 
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />零児「お前達、何かあったのか。」
 
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />零児「お前達、何かあったのか。」
 
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。
 
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。
 
;零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」<br/>イムカ「名前など、戦場では意味はない」<br/>小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」
 
;零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」<br/>イムカ「名前など、戦場では意味はない」<br/>小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」
:PXZでのイムカとの戦闘前会話。相変わらずのナムコネタ。沙夜はナインティナイン(こちらの由来は九十九)、ワルキューレがセブンティーン(ソフト番号が17だったのが由来)を勝手に名乗る等バンダイナムコ枠のキャラクターはやたらネームレス部隊のナンバー風の名前をつけたがっていた。(ちなみに、ネームレス部隊のNO17はすでに埋まっている)
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:PXZでのイムカとの戦闘前会話。相変わらずのナムコネタ。沙夜はナインティナイン(こちらの由来は九十九)、ワルキューレがセブンティーン(ソフト番号が17だったのと[[声優ネタ|中の人が17歳を主張している事]]が由来)を勝手に名乗る等バンダイナムコ枠のキャラクターはやたらネームレス部隊のナンバー風の名前をつけたがっていた。(ちなみに、ネームレス部隊のNO17はすでに埋まっている)
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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