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グレートマイトガイン
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2017年2月16日 (木) 22:05時点における版
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2017年2月16日 (木) 22:05
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→名台詞
77行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン、定刻通りにただいま到着!」
;「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン、定刻通りにただいま到着!」
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:
登場時の名乗り。マイトガインと同じフレーズだが、マイトウイングとガインがそれぞれスポットライトが当たるのが特徴となっている。
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登場時の名乗り。マイトガインと同じフレーズだが、マイトウイングとガインにそれぞれスポットライトが当たるのが特徴となっている。
:初出となる第28話では、普段の劇伴では無く拍子木になっていた。
:初出となる第28話では、普段の劇伴では無く拍子木になっていた。
;「愚かな!」
;「愚かな!」
:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。
:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。
−
;「声が聞こえたのさ」<br/>
「舞人「声が?」
<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
+
;「声が聞こえたのさ」<br/>
舞人「声が?」
<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
:第34話より。パープルの仕掛けた妨害電波により催眠状態の危機に陥り、超AIの停止状態に置かれた勇者特急隊。発生源を破壊したものの、敵に拘束され危機に陥った舞人の声に呼応するかの様に起動。戦闘終了後、助けに来られた理由を聞かれた際の一言。
:第34話より。パープルの仕掛けた妨害電波により催眠状態の危機に陥り、超AIの停止状態に置かれた勇者特急隊。発生源を破壊したものの、敵に拘束され危機に陥った舞人の声に呼応するかの様に起動。戦闘終了後、助けに来られた理由を聞かれた際の一言。
旋風
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