差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
52 バイト追加 、 2017年2月13日 (月) 20:07
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== EG-XX ツヴァイザーゲイン(ZWEIZERGAIN) ==
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[バンプレストオリジナル]]
+
| 外国語表記 = [[外国語表記::ZWEIZERGAIN]]
**[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
+
| 登場作品]]:[[バンプレストオリジナル]]
**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
+
*[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
**[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]
+
*[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
+
*[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]
*分類:人型[[特機]]
+
*[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
*型式番号:EG-XX
+
| 分類 = 人型[[特機]]
*こちら側の[[地球連邦軍|連邦軍]]のコードネーム:'''ホーンドマン(角男)'''
+
| 型式番号 = EG-XX
*全高:42.9 m
+
| 全高 = 42.9 m
*重量:133.8 t
+
| 重量 = 133.8 t
*[[動力]]:気
+
| 動力 = 気
*所属:[[シャドウミラー]]
+
| 所属 = [[シャドウミラー]]
*主なパイロット:[[ヴィンデル・マウザー]]
+
| 主なパイロット = [[ヴィンデル・マウザー]]
*メカニックデザイン:{{メカニックデザイン|斉藤和衛}}{{メカニックデザイン|藤井大誠}}(レイ・アップ)
+
| メカニックデザイン = {{メカニックデザイン|斉藤和衛}}<br/>{{メカニックデザイン|藤井大誠}}(レイ・アップ)
 +
}}
   −
=== 基本設定 ===
+
== 概要 ==
 
[[シャドウミラー]]の[[指揮官]]・[[ヴィンデル・マウザー]]自ら搭乗する大型の人型機動兵器。[[ソウルゲイン]]の予備機に[[ヴァイサーガ]]のパーツを加えて、さらに[[EOT]]も導入した機体であり、上記2機よりも高い性能を持っている。なお、ソウルゲインの[[改造]]機である為、ソウルゲインとは互換性がある(元々取り外し可能な腕部は特別な設備がなくてもパイロットの操作で換装する事が出来る)。
 
[[シャドウミラー]]の[[指揮官]]・[[ヴィンデル・マウザー]]自ら搭乗する大型の人型機動兵器。[[ソウルゲイン]]の予備機に[[ヴァイサーガ]]のパーツを加えて、さらに[[EOT]]も導入した機体であり、上記2機よりも高い性能を持っている。なお、ソウルゲインの[[改造]]機である為、ソウルゲインとは互換性がある(元々取り外し可能な腕部は特別な設備がなくてもパイロットの操作で換装する事が出来る)。
   26行目: 27行目:  
=== [[スーパーロボット大戦A]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦A]] ===
 
同作の次元転移装置は詳しく語られていない部分が多いが、[[ボソンジャンプ]]とは別系統の手法を用いていることが分かっており、転移時にボソン反応は無い。だがボソンジャンプの技術を組み込むことが出来れば、転移装置の安全性が飛躍的に高まる為、シャドウミラーはその技術を狙っていた。またOGシリーズよりもシャドウミラーの転移装置の開発技術力が高いため、時間こそかかるものの安定した装置の再開発も可能。
 
同作の次元転移装置は詳しく語られていない部分が多いが、[[ボソンジャンプ]]とは別系統の手法を用いていることが分かっており、転移時にボソン反応は無い。だがボソンジャンプの技術を組み込むことが出来れば、転移装置の安全性が飛躍的に高まる為、シャドウミラーはその技術を狙っていた。またOGシリーズよりもシャドウミラーの転移装置の開発技術力が高いため、時間こそかかるものの安定した装置の再開発も可能。
 +
 +
こちら側の[[地球連邦軍|連邦軍]]からは、「'''ホーンドマン(角男)'''」のコードネームで呼ばれている。
    
宇宙で開発が進められていたが、[[ロンド・ベル]]隊の実力を肌で感じておきたいというヴィンデルの意向により、試作段階で一度地球へ降下。ヨコスカ基地に向かっていた同部隊が、[[ナデシコ]]の[[オモイカネ]]の敵勢力誤認識でパニック状態に陥っていた所に空間転移で姿を現す。この時点では深入りせずに部隊を引き上げた。
 
宇宙で開発が進められていたが、[[ロンド・ベル]]隊の実力を肌で感じておきたいというヴィンデルの意向により、試作段階で一度地球へ降下。ヨコスカ基地に向かっていた同部隊が、[[ナデシコ]]の[[オモイカネ]]の敵勢力誤認識でパニック状態に陥っていた所に空間転移で姿を現す。この時点では深入りせずに部隊を引き上げた。
8,069

回編集

案内メニュー