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:第2部準拠。[[星間連合]]を成す勢力の一つとして登場。主人公らが[[ガンドール]]で外宇宙に出ている間に地球侵略を完了してしまう(ただし[[南北アメリカ]]大陸のみ)。[[XO]]では[[コズモレンジャーJ9|J9]]がある程度その動きを察知している。[[ル・カイン]]との決着がついた後もグラドス本国の軍が登場する。<br/>作中の[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]の言葉によるとグラドス本国は議会制の民主主義がしかれているらしく、帝政や王政による独裁が多い侵略者の中では割と珍しい存在である。そのためか[[ル・カイン]]が統治する[[地球]]での占領地域はともかく、グラドス本国はさほど苛烈な統治ではないようで(エイジも「グラドスでの暮らしもそんなに酷くはなかった」と言っている)、XOの終盤では[[ザール星間帝国]]の崩壊と連合に協力していた[[ヌビア・コネクション]]の壊滅により星間連合が事実上瓦解したことを受け、グラドス政府も本国の世論に押されて和平路線に傾くだろうと[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]が分析している。
 
:第2部準拠。[[星間連合]]を成す勢力の一つとして登場。主人公らが[[ガンドール]]で外宇宙に出ている間に地球侵略を完了してしまう(ただし[[南北アメリカ]]大陸のみ)。[[XO]]では[[コズモレンジャーJ9|J9]]がある程度その動きを察知している。[[ル・カイン]]との決着がついた後もグラドス本国の軍が登場する。<br/>作中の[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]の言葉によるとグラドス本国は議会制の民主主義がしかれているらしく、帝政や王政による独裁が多い侵略者の中では割と珍しい存在である。そのためか[[ル・カイン]]が統治する[[地球]]での占領地域はともかく、グラドス本国はさほど苛烈な統治ではないようで(エイジも「グラドスでの暮らしもそんなに酷くはなかった」と言っている)、XOの終盤では[[ザール星間帝国]]の崩壊と連合に協力していた[[ヌビア・コネクション]]の壊滅により星間連合が事実上瓦解したことを受け、グラドス政府も本国の世論に押されて和平路線に傾くだろうと[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]が分析している。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:[[ポセイダル軍]]、[[バララント同盟]]と[[ISTO]](星間条約機構)を結成。[[火星]]にあるワープゲートを通じて地球侵略軍を送り込もうとしていたが、エイジからの情報を得た[[コネクト・フォース]]がワープゲートを防衛し、失敗。地球圏はグラドスの侵略を受けなかったものの、別の星系に存在する「刻印の星」を占領していた。
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:[[ポセイダル軍]]、バララント同盟とISTO(星間条約機構)を結成。[[火星]]にあるワープゲートを通じて地球侵略軍を送り込もうとしていたが、エイジからの情報を得た[[コネクト・フォース]]がワープゲートを防衛し、失敗。地球圏はグラドスの侵略を受けなかったものの、別の星系に存在する「刻印の星」を占領していた。
 
:コネクト・フォースにより、刻印の星が解放された後もポセイダル軍に協力を続けるが、ポセイダルの敗北後は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]の手によって体制が改められ、[[ミューカス]]との最終決戦ではコネクトに協力していた。
 
:コネクト・フォースにより、刻印の星が解放された後もポセイダル軍に協力を続けるが、ポセイダルの敗北後は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]の手によって体制が改められ、[[ミューカス]]との最終決戦ではコネクトに協力していた。
  

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