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→名台詞
;「そりゃそうじゃろ。特にアルトの杭打ち機なんぞ、実戦では使い物にならんわい」<br />「武士なら、剣が一振りあれば充分じゃ」
;「そりゃそうじゃろ。特にアルトの杭打ち機なんぞ、実戦では使い物にならんわい」<br />「武士なら、剣が一振りあれば充分じゃ」
:直後の台詞がこれ。よほど悔しかったのだろうか。
:直後の台詞がこれ。よほど悔しかったのだろうか。
;「……グレッグに諭されてな。マリオンを連れてラングレーから脱出する時の立ち回りでちっとな」
:RtA5巻にて怪我の理由を聞かれて。どうやら左腕でマリオンを担いだまま刀一本で大立ち回りをやらかしたらしい。テスラ研奪還時の神業に通じる剣の腕がここでも垣間見られる。
;「ふふ、ワシの見切りとゾル・オリハルコニウム製の仕込み杖をなめるでないわ」<br />「それに、弾を跳ね返すぐらい、リューネの嬢ちゃんも朝飯前でやりおるわい」
;「ふふ、ワシの見切りとゾル・オリハルコニウム製の仕込み杖をなめるでないわ」<br />「それに、弾を跳ね返すぐらい、リューネの嬢ちゃんも朝飯前でやりおるわい」
:テスラ研が[[インスペクター]]に占拠された際、5人のバイオロイド兵を切り捨てた上で銃撃を仕込み杖で跳ね返した際のリシュウの言。余りの凄さに[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]は(援護する必要は……なかったかも知れんな)と驚愕していた。なお、会話シーンでの出来事であり実際はどのような剣さばきなのかはわからないが、前述の通りジ・インスペクターで本当に神業だったことが判明した。
:テスラ研が[[インスペクター]]に占拠された際、5人のバイオロイド兵を切り捨てた上で銃撃を仕込み杖で跳ね返した際のリシュウの言。余りの凄さに[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]は(援護する必要は……なかったかも知れんな)と驚愕していた。なお、会話シーンでの出来事であり実際はどのような剣さばきなのかはわからないが、前述の通りジ・インスペクターで本当に神業だったことが判明した。
:「武神装攻ダイゼンガー」より。初めて見た龍虎王に、先祖の言い伝えを思い起こして弟子のブリットやクスハを見守ってくれるよう願う。
:「武神装攻ダイゼンガー」より。初めて見た龍虎王に、先祖の言い伝えを思い起こして弟子のブリットやクスハを見守ってくれるよう願う。
;「黙れい!」<br />「そして、聞けい! 我が名はリシュウ! リシュウ・トウゴウ!」<br />「我は悪を断つ剣なり!!」
;「黙れい!」<br />「そして、聞けい! 我が名はリシュウ! リシュウ・トウゴウ!」<br />「我は悪を断つ剣なり!!」
:OG2.5「欺かれた観客」より。まくし立てるムラタを一喝して名乗りを上げる。弟子のゼンガーの名乗りは、師匠譲りであることが解る。
:OG2.5「欺かれた観客」より。まくし立てるムラタを一喝して名乗りを上げる。弟子のゼンガーの名乗りは、師匠譲りであることが解る。さらに元を正せばリシュウの先祖であるリュウマから代々受け継がれて来たものであり、決め台詞の「'''我に断てぬものなし!'''」もまたトウゴウ一門の伝統らしい。
;「ムラタよ! お主に剣を教えた事は、ワシの罪!」<br />「お主に償いをさせることこそ、ワシの師としての最後の務めと知れい!」
;「ムラタよ! お主に剣を教えた事は、ワシの罪!」<br />「お主に償いをさせることこそ、ワシの師としての最後の務めと知れい!」
:「欺かれた観客」にて。ムラタの過ちを非難しつつも、彼を正そうとするリシュウの弟子への思いが感じ取れる。
:「欺かれた観客」にて。ムラタの過ちを非難しつつも、彼を正そうとするリシュウの弟子への思いが感じ取れる。