差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2017年2月5日 (日) 18:04
182行目: 182行目:  
:『第3次Z天獄篇』でニコラとチコに「ノリコは並行世界のノノリリではないか」という推測を聞かされた際の反論。ノノさん、'''[[流竜馬|ありえるどころかUCWにいました]]'''。
 
:『第3次Z天獄篇』でニコラとチコに「ノリコは並行世界のノノリリではないか」という推測を聞かされた際の反論。ノノさん、'''[[流竜馬|ありえるどころかUCWにいました]]'''。
 
:とはいえ、その「並行世界の竜馬」がどこにいったのかは最後まで不明のままである。
 
:とはいえ、その「並行世界の竜馬」がどこにいったのかは最後まで不明のままである。
;「大きく育って、やがて地球を越えるほどに……」
  −
:『第3次Z天獄篇』DLC「バスターマシンの心」にて。ラルクには一蹴されたが、実際終盤のノノは[[ダイバスター|それくらい大きくなる]](さすがに地球より大きくはならないが、同等のサイズにはなった)。
   
;「何を言いますか! ノノのお姉さまは未来永劫……未来、永劫……」
 
;「何を言いますか! ノノのお姉さまは未来永劫……未来、永劫……」
 
:『第3次Z天獄篇』第43話のシナリオデモ(シャアルートはエンドデモ)にて、カズミと挨拶をしている時に「お姉さまを乗り換えるのか」とからかわれて。ノノにとってはアイデンティティの一つであるため本気で反論しかけるが、勢いで口走った「未来永劫」の一言が心に影を落とす。
 
:『第3次Z天獄篇』第43話のシナリオデモ(シャアルートはエンドデモ)にて、カズミと挨拶をしている時に「お姉さまを乗り換えるのか」とからかわれて。ノノにとってはアイデンティティの一つであるため本気で反論しかけるが、勢いで口走った「未来永劫」の一言が心に影を落とす。
201行目: 199行目:  
;「あれ…話してませんでしたっけ? シリウスと地球の交流があった頃、宇宙怪獣とコミュニケーションを取る試みが行われたって」<br/>「ご、ごめんなさい、お姉さま! ノノも最近になって、やっと思い出したんです! あの変動重力源とは全然違う方向に進化した宇宙怪獣もいるって事を」
 
;「あれ…話してませんでしたっけ? シリウスと地球の交流があった頃、宇宙怪獣とコミュニケーションを取る試みが行われたって」<br/>「ご、ごめんなさい、お姉さま! ノノも最近になって、やっと思い出したんです! あの変動重力源とは全然違う方向に進化した宇宙怪獣もいるって事を」
 
:『第3次Z天獄篇』エンディングにて。これも『NeXT GENERATION』のネタである。
 
:『第3次Z天獄篇』エンディングにて。これも『NeXT GENERATION』のネタである。
 +
;「大きく育って、やがて地球を越えるほどに……」
 +
:『第3次Z天獄篇』DLC「バスターマシンの心」にて。ラルクには一蹴されたが、実際終盤のノノは[[ダイバスター|それくらい大きくなる]](さすがに地球より大きくはならないが、同等のサイズにはなった)。
 
;「何言ってるんですか! シャア大佐の前では可愛い女性だって知ってますよ!」<br/>「行きますよー! ノノも3倍のスピードでゴーゴーです!」
 
;「何言ってるんですか! シャア大佐の前では可愛い女性だって知ってますよ!」<br/>「行きますよー! ノノも3倍のスピードでゴーゴーです!」
 
:『第3次Z天獄篇』DLC「強き事は美しき哉II」の戦闘前会話にて、ハマーンに対して。持ち前のかっ飛ばしぶりに、さすがのハマーンも「飛ばし過ぎ」と半ば呆れていた。
 
:『第3次Z天獄篇』DLC「強き事は美しき哉II」の戦闘前会話にて、ハマーンに対して。持ち前のかっ飛ばしぶりに、さすがのハマーンも「飛ばし過ぎ」と半ば呆れていた。
8,723

回編集

案内メニュー