差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
115 バイト追加 、 2017年2月4日 (土) 14:03
編集の要約なし
196行目: 196行目:  
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
 
;「力の使い方がわかってないな」
 
;「力の使い方がわかってないな」
:初登場時、[[早瀬浩一|浩一]]に対して。
+
:♯03「蒼の戦慄」に於ける初登場時、[[早瀬浩一|浩一]]の戦いをノートパソコンで見ながら。
 
;「ならば、お前は感じることができるのか? 体の痛みを感じない私が、唯一感じることのできる痛みを」<br />「人の痛みがわかっても、そこから救ってやれねば意味などない」
 
;「ならば、お前は感じることができるのか? 体の痛みを感じない私が、唯一感じることのできる痛みを」<br />「人の痛みがわかっても、そこから救ってやれねば意味などない」
 
:浩一と対峙して。この台詞の意味は、最終決戦時に明らかとなる。
 
:浩一と対峙して。この台詞の意味は、最終決戦時に明らかとなる。
 
;「とんだ茶番だったな」
 
;「とんだ茶番だったな」
:「ベクトル」にて、浩一の家族の呼びかけを見て。ちなみにこの呼びかけは桐山プロデュースのものなのだが……確かにこれは森次でなくても「茶番」と言いたくなる代物であった。
+
:♯15「ベクトル」より。浩一の家族の呼びかけを見て。ちなみにこの呼びかけは桐山プロデュースのものなのだが……確かにこれは森次でなくても「茶番」と言いたくなる代物であった。
 
;「誰も、正義の味方を『演じる』ことなど望んでいない。だから、もう終わりにしよう……俺自身の、存在を」
 
;「誰も、正義の味方を『演じる』ことなど望んでいない。だから、もう終わりにしよう……俺自身の、存在を」
 
:第21話「狂気の翼」での回想にて。落下した先で謎の鉄の塊に串刺しになり、意識は闇に消える。だが……。
 
:第21話「狂気の翼」での回想にて。落下した先で謎の鉄の塊に串刺しになり、意識は闇に消える。だが……。
239行目: 239行目:     
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
;「なんでやね……クッ、まだまだだ」
+
;「なんでや、ねん……まだまだだ」
:第6話より。自室で隠し芸大会の練習として巻き蓑相手に延々練習していた際の台詞。普段が真面目なだけに、こういう事も真面目に取り組むのだろうが正直不気味である。肝心の本番には相手が不在であった(加えてツッコミに自信がなかった)ため出なかった。
+
:♯06「明るい夜」より自室で隠し芸大会の練習として巻き蓑相手に延々練習していた際の台詞。普段が真面目なだけに、こういう事も真面目に取り組むのだろうが正直不気味である。肝心の本番には相手が不在であった(加えてツッコミに自信がなかった)ため出なかった。
;「風呂は人がもっとも無防備になる場所だ。それ故に命を狙われやすい」<br />「ファクターとなった以上、その身は常に戦場にあると心得ろ」
+
;「風呂は人がもっとも無防備になる場所だ。それ故命を狙われやすい」<br />「ファクターとなった以上、常にその身は戦場にあると心得ろ」
:熱湯風呂に入っている理由を聞かれて。で、この台詞の直後、[[石神邦生|石神]]が踏んで滑った石鹸が頭に直撃し、森次が素で怒るという珍しいシーンとなった。
+
: ♯09「ブラック・チェンバー」より。熱湯風呂に入っている理由を聞かれて。で、この台詞の直後、[[石神邦生|石神]]が踏んで滑った石鹸が頭に直撃し、森次が素で怒るという珍しいシーンとなった。
 
;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」
 
;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」
:第9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。[[早瀬浩一|浩一]]が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
+
:同上。意気込んで出撃しようとした浩一に対して。[[早瀬浩一|浩一]]が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
 
:ちなみに、フォネティックコードとはアルファべットの聞き間違いを防ぐための読み替えで、「チャーリー」は「C」である。
 
:ちなみに、フォネティックコードとはアルファべットの聞き間違いを防ぐための読み替えで、「チャーリー」は「C」である。
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」
:第21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として[[城崎絵美|絵美]]から「…最低です」と言われる。
+
:♯21「狂気の翼」の次回予告より。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として[[城崎絵美|絵美]]から「…最低です」と言われる。
 
:ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っている。
 
:ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っている。
  
14,366

回編集

案内メニュー