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76 バイト追加 、 2017年2月4日 (土) 05:22
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:一般的には、銃身の短縮とストックの省略が施されたショートバレル型を指す。これは重量が軽く銃身が短い事から取りまわしに優れ、ジャングル戦や接近戦でよく使用された。キリコ機以外が装備している場合が多く、混戦時などでの個体識別に役立つ。ちなみに正式名称は無い。
 
:一般的には、銃身の短縮とストックの省略が施されたショートバレル型を指す。これは重量が軽く銃身が短い事から取りまわしに優れ、ジャングル戦や接近戦でよく使用された。キリコ機以外が装備している場合が多く、混戦時などでの個体識別に役立つ。ちなみに正式名称は無い。
 
;GAT-35 ロッグガン
 
;GAT-35 ロッグガン
:ATが扱える唯一のエネルギー兵器。破壊力は絶大だが、エネルギーチャージや取りまわしに問題があるため、主に対艦用火器として用いられる。原作では、第1話で1度使用されたのみで出番は極めて少ない。
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:ATが扱える唯一のエネルギー兵器。破壊力は絶大だが、エネルギーチャージや取りまわしに問題があるため、主に対艦用火器として用いられる。高価な武器なのか、原作では第1話と第46話に登場した軍の正規の機体が使用してる程度で、登場回数は極めて少ない。
 
;GAT-49 ペンタトルーパー
 
;GAT-49 ペンタトルーパー
 
:AT用のマルチハンドガン。装弾数が6発と少ないながら、ロケット弾や50mm徹甲弾など弾種が豊富で、重火器を携行出来ない、あるいは空挺部隊や憲兵隊などのその必要性がない部隊を中心にかなり普及している。
 
:AT用のマルチハンドガン。装弾数が6発と少ないながら、ロケット弾や50mm徹甲弾など弾種が豊富で、重火器を携行出来ない、あるいは空挺部隊や憲兵隊などのその必要性がない部隊を中心にかなり普及している。
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